活動レポート
快晴の群生地で学ぶ「イズモコバイモ学習&観察会」。9,800株の開花をサポーターさんと一緒に
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この活動レポートの登録情報
- 対象
- 学生歓迎、おひとり様歓迎、初心者歓迎
- エリア
- 関わり方
- イベント等に参加する、地元の人と交流する、島根の○○を学ぶ、島根をPRする
- 分野
- 地域コミュニティの維持、地域資源の活用、地域の付加価値を高める
町が誇る天然記念物「イズモコバイモ」の魅力を発信
川本町自然大好きネットワークは、川本町で群生地が見つかった希少植物「イズモコバイモ」の保護活動をきっかけに発足した団体です。
観察会の開催や草刈り、看板設置などを通して、イズモコバイモをはじめとする希少植物の保全と、その魅力の発信に取り組んでいます。
今回は「イズモコバイモ学習&観察会」の撮影スタッフ募集
今回のプログラムは、「イズモコバイモ学習&観察会」の当日の様子を記録する撮影サポーターの募集として実施されました。
観察会では、「イズモコバイモ」を発見当初からよく知る「三瓶自然館サヒメル」の学芸員を講師に迎え、参加者が学びながら群生地の魅力に触れる機会となりました。
天気に恵まれた当日の様子
当日は快晴で、素晴らしい観察日和に。群生地前のスペースでテントを立て、学習会を行う旨をアナウンスすると、瞬く間に30名ほどの方が集まりました。
講師は三瓶自然館の学芸員さんで、全国のコバイモの種類の話や、谷戸群生地の管理の話などをしていただき、終始和やかな様子でした。
また当日は、地元ボランティアさんがたくさん集まったため、イベント前に開花株を数える作業も行いました。集計の結果、この日咲いていた花はなんと9,800株。とても多くの花があることを実感できました。
プログラムを開催してみて
毎回、イベント対応に追われて写真を撮る時間がなかなか取れなかったため、今回はたくさん写真を撮っていただけてよかったです。
イベントの様子だけでなく、花の写真も撮っていただき、別の人が撮るとこんな撮り方をしてくれるのだな、という新たな発見もありました。
鳥取県から川本町にサポーターが!
島根県西部の川本町に、なんとお隣の鳥取県からサポーターさんが1名お越しくださいました。またしまっち!以外からも多くのボランティアに参加いただきました。コメントをいただいていますので、ご紹介します。
サポーターさんコメント
「初めてイズモコバイモを見ましたが、多くの方が見学や撮影に来られていて驚きました。保全活動をされている地元のみなさんや専門家のみなさんのおかげで、こうして毎年観察会が開催されているのだなと感じることができました。来年もぜひ、お手伝いに行きたいと思います!」
オーナーからメッセージ
午前中のプログラムにもかかわらず、遠方から来ていただきとてもうれしかったです。写真もたくさん撮っていただき、ありがとうございました!
3月で花の時期はいったん終わりますが、今後は草刈りなどの管理を行う予定。ご興味のある方は、ぜひ今後もチェックしていただけたらうれしいです。
このレポートのプログラムはこちら
オーナー情報
- オーナー情報
- 川本町自然大好きネットワーク
- 活動目的
- イズモコバイモをはじめとする希少植物の保護活動を通して、自然保護や環境保全に関する意識啓発を行っています。
- 活動実績
- 保護地域の草刈り、保護看板設置や希少植物の観察会の開催等。
- 活動への想い
- 川本町谷戸地区は県内最大級のイズモコバイモ群生地を有し、花期には多くの愛好家が訪れます。花を咲かせるのは3月のみとごく短期間ですが、群生地を維持するためには年数回の草刈りなど手入れが不可欠です。しかし、当団体の構成員も高齢化が深刻な問題であり、今後も継続して群生地をきれいに見ていただくようにするためには多くの方の手が必要です。植物が好きな方、川本町が気になる方、ぜひご参加をお待ちしております!








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