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「農ある生き方」にふれる。三原農村RMOの「農R塾」
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このコミュニティの内容

川本町三原地域で「農ある生き方」と出会う
島根県の中央部、川本町にある三原地域。周囲を山に囲まれ、なだらかな棚田や石州瓦の赤屋根の日本家屋が点在する農山村集落です。
この地域で、農地を守り、地域の良さを育みながら、人と人とのつながりを生み出す活動に取り組んでいるのが「三原農村RMO」です。
三原地域では、これまで10年以上にわたって地域づくりに取り組んできました。三原農村RMOでは、その活動をさらに進め、農地の維持や地域資源の活用、地域住民の生活支援などに取り組んでいます。

農山村の暮らしを、もっと身近に!「農R塾」
三原農村RMOが取り組む活動のひとつが「農R塾」です。
テーマは、「農ある生き方」。
三原地域で「農ある暮らし」を営む人の現場を訪ね、農との関わりや、これまで歩んできた道のりなどについて、じっくりと話を聞いていきます。
講師を務める人の農との関わり方はさまざま。専業農家や兼業農家、米づくりやエゴマなどの作物を育てる人、直売所へ出品する人、草刈りや樹木の手入れ、農作物を加工した商品づくりに携わる人などがいます。
農R塾では、講師の自宅や田んぼ、畑など、その人が実際に暮らし、農と関わっている現場を訪れることも。農業の技術を学ぶことを主目的とするのではなく、現場を見ながら、その人の話をじっくり聞くことを大切にしています。

地域の日常から三原とのつながりを
「農R塾」は、農とのつながりを求める地域内外の人に向けて、農山村と関わるきっかけをつくる企画です。その背景には、三原地域を外に開き、新しい人に地域の農と関わってもらいたいという思いがあります。
まずは三原を訪れ、農に携わる人の姿や、その暮らしをじっくり見てみる。興味が深まれば、農作業の一部に関わってみる。三原農村RMOでは、日々行われている農作業の中から興味深い工程を切り出し、関心のある人に開いていくことも考えています。
農業に詳しい人でなくても構いません。
「農のある暮らしに興味がある」
「農山村で暮らす人の話を聞いてみたい」
「地域の人と交流してみたい」
そんな興味も、三原とのつながりをつくる入口です。
地域で暮らす人と話し、農の現場にふれることで、それまで遠く感じていた「農的暮らし」を少し身近に感じてもらえたらと考えています。
荒廃農地に手を入れ、農山村の風景を次世代へ
三原農村RMOでは、「農R塾」のほかにも「風景を耕すプロジェクト」に取り組んでいます。これは、荒廃した農地に手を入れ、再び耕作できる状態へと修復し、その土地で作物を育てながら、農山村の風景を次世代へつないでいこうというプロジェクトです。
農作業初心者を含む幅広い人に参加を呼びかけながら、草刈りや溝掘りなどによる農地の修復から、その後の耕作まで、約1年をかけて取り組んでいきます。
農地を守ることや地域資源を活かすこと、そして地域内外の人とのつながりをつくること。三原農村RMOでは、三原地域を舞台にさまざまな活動を進めています。
直近の農R塾は、川本町の特産品「えごま」がテーマ
第1回の「農R塾」では、川本町の特産品「えごま」を取り上げます。講師は、2002年ごろから三原地域でえごま栽培に挑戦してきた竹下禎彦さん。
現在では川本町の特産品として知られるえごま。その背景には、耕作放棄地を再生したいという思いや、地域の気候・風土、獣害などの課題と向き合いながら重ねてきた試行錯誤がありました。第1回では、約四半世紀にわたるえごまの歩みをたどりながら、竹下さんの「農ある生き方」にふれていきます。
「農ある生き方」を垣間見る、農山村没入半日トリップ。「農ある生き方」に関心がある方なら、どなたでも参加できます。

みなさんへメッセージ
地域で暮らす人のお話を深掘りすることで、「農的暮らし」を身近に感じるきっかけになればうれしいです。
まずは「農R塾」を通して、三原で暮らす人や農のある風景にふれてみませんか。
直近の「農R塾 #1 竹下禎彦さん ~ 地域の特産品『えごま』四半世紀の物語」の詳細・参加申し込みは、以下の記事をご覧ください。
オーナー情報
- オーナー情報
- 三原農村RMO
- 活動目的
- 三原地域は、島根県の中央部の準高原地帯に位置する、人口400人ほどの農村集落です。 高齢化・人口減少が進み、農業の担い手不足が懸念され、将来的に、農地や農村の風景が維持できなくなることが不安視されています。 たいせつな農地をまもり、美しい三原の風景を次世代につなぐために、それと同時に、過度に都市化が進んだ現代社会において、農家でなくても農を身近に感じ、土や緑に親しむ場として地域をひらく受け皿となるために、三原農村RMOを立ち上げました。 三原農村RMOでは、さまざまな農業者や地域コミュニティ活動と連携しながら、地域の農地をまもり、地域の風景を未来につなぐことに取り組んでいきます。
- 活動実績
- 三原地域では、10年以上にわたって、地域の幅広い年代が参加し、地域づくりに取り組む素地が育まれてきました。 こうした地域づくりの土壌のうえで、農村RMOでは、個性的な若手のメンバーが企画者となって、「空き家の有効活用」「里山の再生」「耕作放棄地の復元」など、農地の維持や地域資源の活用につながる8つのプロジェクトが進行しています。
- 活動への想い
- 三原の地名の由来は、3つの平原があることから名づけられたと言われています。地域には、水田や特産のえごま畑などを中心に、古い家屋も数多く、おだやかな農村景観が広がっています。 こうした農村景観を維持し、次の世代につなげていくために、いろいろな取り組みにチャレンジし、農的暮らしに関わってみたいという人に、いろいろな形で足を運んでいただき、活動に参加していただけたらと考えています。
- 団体HP、SNS情報など
- https://note.com/iwami_mihara
- 担当者連絡先
- 090-8346-6898








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