活動レポート
初めてのホップ収穫祭を開催!鳶巣の畑で地域内外の交流が広がりました
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この活動レポートの登録情報
- 対象
- お子様連れ歓迎、学生歓迎、おひとり様歓迎、初心者歓迎、だれでも可
- エリア
- 関わり方
- イベント等に参加する、地元の人と交流する、島根をPRする
- 分野
- 地域コミュニティの維持、地域資源の活用、移住・交流の促進、地域の付加価値を高める、人材育成、地域経済への貢献
地域資源を活かして人が集う場をつくるまちづくり鳶巣
まちづくり鳶巣は、地域の自然や人のつながりを大切にしながら、鳶巣の未来をみんなで考え、行動するまちづくり団体です。
地域の資源や魅力を活かした活動を通して、世代や地域を越えて人が出会い、交流できる場をつくっています。
これまでにも、耕作放棄地を活用した栽培活動や地域交流イベントなどを行いながら、鳶巣の新しい魅力づくりに取り組んできました。

鳶巣で育ったホップを収穫し香りを楽しむ初めての収穫祭
今回開催したのは、「はじめてのホップ収穫祭」。
今年の春から育ててきたホップを、参加者のみなさんと一緒に観察し、手に取って香りながら収穫するプログラムとして実施。
収穫したホップの蒸留水の香りを楽しんだり、ホップを浮かべた炭酸水を味わったり。五感でホップにふれる時間となりました。


曇り空の涼しい中で親子連れなど21名が参加
当日は雨が心配でしたが、曇って涼しい中、にぎやかに開催。
参加者は、大人18名、子ども3名の計21名。鳶巣地区から約3割、地区外から約7割が参加し、県外からも3人いらっしゃいました。
地域内外から、お子さん連れのご家族やおひとりでの参加など、幅広い年代の方が集まる時間に。

子どもたちも夢中になったホップの収穫体験
ホップの収穫体験では、想像以上にたくさんのホップが実り、子どもたちも夢中になって収穫していました。
真剣にホップの実を選ぶ子どもたちの姿を、みんなで微笑ましく見守る場面も。
耕作放棄地だった場所に人が集まり、ホップを囲んで交流する様子から、ホップが地域の新しいつながりを生み出す可能性を感じました。

ホップをきっかけに初対面同士の会話も広がりました
参加者からは、「地域のみなさんが素敵な人ばかりで、活動がとても楽しそう」「最高でした。またぜひ参加したい」といった声。
ホップを使った試飲や蒸留体験だけでなく、参加者同士で交流できたことも好評でした。
「初めて会った人とも会話が弾んで楽しかった」という声もあり、ホップをきっかけに人と人がつながる時間に。

全員が「来年も参加したい」と回答
「来年もこんなイベントがあったら参加したいですか?」というアンケートでは、全員が「参加したい」、または「ぜひ参加したい」と回答。
初めての開催で、そうした声をいただけたことは、とてもうれしい結果です。
来年はさらに栽培を充実させ、地ビールづくりにも挑戦します。

オーナーからのメッセージ
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
今回は参加できなかったみなさんも、来年はぜひ一緒にホップ畑へお越しください。
ホップを育てることから生まれる人とのつながりを大切にしながら、地域の新しい魅力をみんなで育てていきたいと思います。
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オーナー情報
- オーナー情報
- まちづくり鳶巣
- 活動目的
- 高齢化や人口減少に伴い増加する空き家や耕作放棄地を地域資源として活用し、移住・定住の促進や交流人口の創出を図ることを目的としています。シェアハウスの運営や農業体験、地域交流イベントなどを通じて、地域内外の人々がつながる機会を生み出し、持続可能で活力ある地域づくりを目指しています。
- 活動実績
- まちづくり鳶巣では、地域課題の解決と活性化を目指し、さまざまな活動に取り組んでいます。 空き家を改修してシェアハウスとして活用し、地域に関わりたい学生さんが安心して暮らせる住まいを提供するとともに、その管理運営を行っています。また、使われなくなった荒廃農地を再生し、夏みかんやサトウキビ、ホップ栽培や体験活動を通じて、農地の有効活用と地域のにぎわいづくりを進めています。 また、農業体験や交流イベント、地域資源を活用した催しを企画・開催し、地域住民と地域外の人々が交流できる機会を創出しています。さらに、地域の農産物や資源を活かした特産品の開発・販売に取り組み、地域の魅力発信と新たな価値創出を図っています。 これらの活動を通じて、人が集い、つながり、地域の魅力発信し、次世代へ受け継ぐ持続可能なまちづくりを進めています。
- 活動への想い
- 私たちは、人口減少や高齢化が進む中で、空き家や耕作放棄地が増え、地域の担い手が減少していく現状に危機感を抱いています。しかし一方で、それらは地域の衰退を示すものではなく、新たな可能性を生み出す資源でもあると考えています。 使われなくなった家には新しい暮らしの場としての可能性があり、耕作放棄地には再び作物を育て、人が集い、学び、交流する場としての価値があります。私たちは、こうした地域資源を活かしながら、地域の自然や文化、人とのつながりを未来へ受け継ぎたいと考えています。 また、農業や地域活動に関わる人を増やし、地域外の人にも鳶巣の魅力を知ってもらうことで、「訪れてみたい」「関わってみたい」「住んでみたい」と思える地域をつくりたいと願っています。 地域に暮らす人も、訪れる人も、それぞれの立場で地域とつながり、支え合える関係を育むこと。それが、私たちの目指す持続可能なまちづくりです。人と人との出会いを大切にしながら、次の世代に誇れる地域を残していきたいと考えています。








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