コミュニティ
全学年友達。 伊野は、子どもの「やってみたい」が育つ場所。
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このコミュニティの内容
- 目的・趣旨
- 私たちは、宍道湖、日本海、里山に囲まれた出雲市伊野地区で、学校と地域が一緒になったまちづくりに取り組んでいます。自然の中で遊ぶこと。地域の人と一緒に活動すること。世界の人と交流すること。そして、自分たちが暮らす地域や将来について考えること。「小さな学校の大きな魅力をつくろう」という思いから、地域のみんなで子どもたちの学びや成長を支えてきました。令和9年度からは、伊野小学校が「小規模特認校制度」の対象校となり、地区外からの児童の受入れが始まります。このページを通して、私たちが大切にしてきた伊野の教育や子育てについて知っていただけたらうれしいです。
- オーナー
- 伊野地区自治協会
- 対象
- お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
- エリア
- 関わり方
- 地元の人と交流する
- 分野
- 地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進社会的弱者への支援地域の付加価値を高める人材育成

伊野は、地域みんなで子どもを育てるまち
私たちは、宍道湖、日本海、里山に囲まれた出雲市伊野地区で、学校と地域が一緒になったまちづくりに取り組んでいます。
「小さな学校の大きな魅力をつくろう」という思いから、地域のみんなで子どもたちの学びや成長を支えてきました。
令和9年度からは、伊野小学校が「小規模特認校制度」の対象校となり、地区外からの児童の受入れが始まります。

伊野の教育の魅力!
伊野地区には、子どもたちの成長を地域みんなで見守る文化があります。
小さな学校だから、学年が違っても顔と名前を知っている。
休み時間には、全校で一緒に遊ぶ。
地域の人とも、自然な距離でつながっている。
「全学年友達」。
そんな関係が、伊野の日常です。
伊野の子どもたちは、学校の中だけで学んでいるわけではありません。
地域のお店や農家の人と関わったり、自然の中で遊んだり、大学生と一緒に新しいことを考えたり。
実際の地域を舞台に、「やってみる」ことから学んでいきます。
地域の人とつくる「伊野いち」
地域の農業者と小学生が一緒につくる、小さな産直市「伊野いち」が年に2回開催されます。
子どもたちは、学校で育てたジャガイモやサツマイモを販売します。
商品の紹介を考えたり、レジで袋詰めをしたり、お客さんを迎えたり。
大人に用意してもらった体験ではなく、子どもたち自身が役割を持って参加します。
「売る」ことの先に、地域の人との出会いがあります。
子ども達が作った「伊野いち」のCMソングもあります♪


自然が、そのまま教室になる「伊野ベーション」
宍道湖・里山・海など、伊野には豊かな自然があります。
夏には海へ。冬には雪山へ。その自然を舞台にした活動が「伊野ベーション」
自然の中で遊び、体験することで、子どもたちの「やってみたい」が動き出します。
島根大学教育学部の学生が企画し、子どもたちも一緒に考え、活動をつくる「伊野ベーション」が夏、秋、冬の年3回開催されます。
大学生同士が事前に打ち合わせをし、前日の準備を経て、子どもたちと当日を迎えます。
子どもだけでは思いつかなかったことが、誰かと一緒なら形になっていく。そんな経験が、伊野にはあります。


「町の幸福論」――自分の未来を、地域から考える
6年生が取り組む「町の幸福論」
1年生の頃から地域を題材にした学習を重ね、最後には、自分たちが考える「自分の未来」と「地域の未来」を発表します。
著名なコミュニティデザイナーの山﨑亮さんを迎え、子ども自身が発表します。この活動は今年で10年目を迎えます。
地域について知るだけではなく、「自分はこの町でどう生きたいか」まで考える。
伊野では、そんな学びが続いています。


世界とつながる「国際ワークキャンプ」
毎年、海外から青年たちを迎え、約1週間、子ども達と一緒に過ごします。
最初は少し緊張しても、一緒に遊んだり、話したり、活動したり。
住んでいる場所や言葉が違っても、一緒に過ごすと、少しずつ距離が近くなっていきます。
いつもの伊野で、普段は出会わない人と出会える。
そんな経験が、子どもたちの視線を、少しずつ世界や自分の将来へと向けていきます。
小さな学校だからこそ、世界とつながる機会を大切にしてきました。
国際ワークキャンプは、伊野の教育の柱のひとつです。


小さな学校だからできること
伊野小学校では、少人数・複式学級ならではの学びがあります。
一人ひとりが授業で発言する機会があり、子ども同士で考えたり、学年を超えて教え合ったりする場面も多くあります。
音楽会や発表会でも、一人ひとりの役割が大きくなります。
例えば劇では、一人あたりのセリフや役割も多く、みんなで一つのものをつくり上げていきます。
先生も、ときには子どもたちと一緒に参加。
「人数が少ないからできない」ではなく、「人数が少ないからできる」ことがあります。
「ふるさと会員」という応援のかたち
伊野地区には、子どもたちの成長や地域のまちづくりを応援する「ふるさと会員」という仕組みがあります。
寄せられた寄付は、就学旅行費や卒業アルバム代の助成などに活用され、子どもたちの体験を支えています。
学校だけではなく、地域全体で子どもたちの成長を応援する。それも伊野の教育の特徴です
さらに、
保護所の支えにもなる取組として、児童館の長期休暇・放課後支援があります。
伊野小学校や伊野コミュニティセンターの近くには、伊野児童館があります。放課後は午後6時まで、夏休みなどの長期休業中は午前8時から午後6時まで利用できます。
利用料は無料で、長期休業中は地域ボランティアも子どもたちの見守りに関わっています。安心して過ごせる居場所があるのもポイントです。


伊野で、子どもを育てるということ
伊野では、学校と地域が別々にあるのではなく、子どもたちの日常の中でつながっています。
地域の人と話す。
自然の中で遊ぶ。
誰かと一緒に考える。
自分でやってみる。
そうした小さな経験が重なって、子どもたちの「やってみたい」が育っていきます。
そして、これからも伊野の学校をどうしていくか。
地域と学校、そして保護者のみなさんと一緒に、子どもたちが安心して学べる環境を考えています。
伊野地区でも人口減少が続き、伊野小学校の児童数も今後大きく減少することが見込まれています。
だからこそ私たちは、これまで地域で大切にしてきた子どもたちへの教育を、これからも続けていきたいと考えています。
「小さな学校の大きな魅力をつくろう」と、地域の人、保護者、学校と一緒になって積み重ねてきた取り組みをこれからも大切にしていきます。
令和9年度から伊野小学校は「小規模特認校」へ
伊野小学校は、令和9年度から出雲市の「小規模特認校制度」の対象校となり、
この制度によって、一定の条件のもと、伊野地区外からも伊野小学校へ通学できるようになります。
私たちは、この制度を通して、これまで伊野で続けてきた教育や子育てについて、地区外のみなさんにも知っていただきたいと考えています。
小規模特認校制度は、小規模校の特色を生かした教育を受けたいという子どもや保護者の希望に応える制度です。
制度について詳しく知りたい方は、学校・出雲市教育委員会等の情報をご確認ください。
「制度を利用するか迷っている」という方も、まずは伊野の学校や地域を見に来てください。

小規模特認校という選択肢
募集期間:2026年10月1日~11月30日
出願方法や通学条件、必要書類など、小規模特認校制度の詳細については、出雲市教育委員会からの正式な案内をご確認ください。
まずは伊野へ遊びにきませんか?
「自然の中で子どもを育てたい」
「地域の人との関わりも大切にしたい」
「小さな学校での学びについて知りたい」
そんな方にも、まずは伊野小学校や伊野地区のことを知っていただければうれしいです。
「実際にはどんな雰囲気なんだろう?」
そう思ったら、まずは一度、伊野を見に来てください。
学校のこと、地域のこと、子どもたちの普段の様子。実際に見て、話してみると、きっと伊野のことが少しわかります。
まずは、遊びに来ませんか。
伊野小学校や伊野での子育て、小規模特認校制度に興味を持っていただけたら、ぜひお問い合わせください。

オーナー情報
- オーナー情報
- 伊野地区自治協会
- 活動目的
- 伊野地区は島根半島の中央部にあり、出雲市の最東端に位置しています。日本海に面した町、里山風景が広がる町、宍道湖沿いの町の3町からなり、市内で唯一日本海から宍道湖までつながっています。海あり、山あり、宍道湖ありと、食材豊かで漁業や農業が盛んな地域です。 高齢化とともに人口減少が進んでいる伊野地区では、自治協会を中心に子育て・教育支援、産業振興、関係人口づくりなどに取り組み、2020年「伊野の未来を創る戦略会議」で将来ビジョンを作成しました。翌年、ビジョンの実行部隊である「伊野やって未来こい!ネット」が発足し、精力的に活動しています。
- 活動実績
- 活動への想い
- 団体HP、SNS情報など
- 担当者連絡先








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