プログラム

【3/15(土)】『地域づくりオールスター祭』当日運営サポーター(写真撮影係)募集!

募集期間:2025年1月23日~2025年3月3日
【定員:2人】
14

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このプログラムの内容

開催期間
2025年3月15日
開催エリア
オーナー
しまっち!事務局(ふるさと島根定住財団)
対象
学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加する地元の人と交流する島根の○○を学ぶ
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進社会的弱者への支援地域の付加価値を高める人材育成地域経済への貢献
【3/15(土)】『地域づくりオールスター祭』当日運営サポーター(写真撮影係)募集!

※必ずこのプログラムの詳細をご確認の上、お申込みください。

こんにちは!ふるさと島根定住財団の地域活動支援課です!

こんにちは!
(公財)ふるさと島根定住財団は、地域づくり、UIターン希望者・学生向けに採用・就職支援などを中心とした事業を行っています。
その中で私たち「地域活動支援課」は、地域づくり・NPO支援・しまね田舎ツーリズムの3つを軸に日々業務を行っています。
これから活動をはじめる方からスキルアップしたい方まで、立上げからアフターフォローまで一貫して幅広くサポートしています!
地域の課題解決に取り組む団体やNPO法人、個人の方を対象に、セミナーや交流会を実施しています。

その中でも、「地域づくりオールスター祭」は地域やコミュニティを盛り上げたい!そんな想いを持つ人たちが集い、ともに学び合いながら明日への活力を醸成する交流の場となっています。

『地域づくりオールスター祭』を3月15日に雲南市で開催します!

今年度の「地域づくりオールスター祭」は、2025年3月15日(土)に、雲南市の入間(いるま)交流センターで開催します。

このイベントは、島根県内の地域づくり・NPO法人のキーパーソンが大集合する事例発表&交流会です。
地域づくりに取り組んでいる方や、島根の地域づくりに関心のある方ならどなたでもご参加いただける、学びと仲間づくりの場になっています。
毎年150名以上の人たちが一堂に集まる貴重な機会なので、当日運営スタッフがイベントの様子を写真撮影しながら記録をとっています。今回も150名規模の参加を予定していますので、イベント全体を通して、参加者の交流している様子やイベントの雰囲気を少しでも多く写真を撮って、その記録を今後のPRに役立てたいと考えています。

そこで私たちと一緒に「地域づくりオールスター祭」の当日運営スタッフとしてお手伝いをしていただける方を募集したいと思います!

プログラム詳細

日程2025年3月15日(土)集合9:00~解散17:00(イベント開催は10:00~16:30)

開催・集合場所入間交流センター 島根県雲南市掛合町入間498-5

参加費:1000円(お弁当代として)当日現金でお支払いください。

当日の持ち物・服装
・動きやすい服装(運営スタッフ用のジャンパーを1枚お貸しします)
・スリッパ(会場が土足禁止のため)
・飲み物(近くにコンビニがありませんのでご持参ください)

その他
・心ばかりですが、財団特製ノベルティをプレゼントします。
・時間内で休憩を設けます。お弁当や来場者の皆さんとの交流時間を楽しんでください。
・悪天候によって、プログラムを中止する場合は、お申込みいただいた方にご連絡いたします。
・体調不良の場合は、参加をご遠慮ください。
・メイン会場が体育館のため、防寒対策の上ご参加ください。

こんな人に参加してほしい!

・チームで何かを成し遂げるのが好きな方

・体力に自信のある方

・地域づくりに興味がある方

・写真撮影が好きな方

・島根の人と交流したい方

皆さんにお願いしたいこと

皆さんには、当日運営スタッフとして、イベントの写真撮影をお願いしたいです。
撮影用カメラ(一眼レフ又はコンパクトデジタルカメラ)を用意しています。
撮影係の腕章をつけていただき、会場全体を自由に歩き回っての写真撮影をお願いします。
イベントの記録用、また今後の広報用としての写真となります。例えば・・・

  • 会場全体の雰囲気(受付~解散まで)
  • 全体会の様子
  • 昼休憩の雰囲気、お弁当、交流の様子
  • 各分科会(6会場)の様子
  • 振り返りの様子 などなど

当日集合いただいた際に、簡単な説明をさせていただきます。

昨年の全体会の様子です。ワークショップなどもあり、参加者にも動きがある場合もあります。

会場全体を動き回っていただき、撮影をお願いします。そして皆さんにも、今回のイベントを通じて新たな関わりや出会いを楽しんでもらえたらと思っています。とくに分科会は6つありますので、1回目に6つの会場を回り、撮影しながら様子を伺いつつ、2回目には、一番気になった分科会に参加していただくことも可能です。是非、皆さんにも交流を楽しんでいただきたいです。

ぜひ、地域づくりオールスター祭に、力を貸してください!

前回、大田市の「あすてらす」を会場に開催したオールスター祭の様子はこちらからご覧いただけます。

このプログラムの詳細

プログラム名
【3/15(土)】『地域づくりオールスター祭』当日運営サポーター(写真撮影係)募集!
プログラム内容

2025年3月15日に雲南市入間交流センターで「地域づくりオールスター祭」開催します。島根で地域づくりに取り組んでいる方、島根の地域づくりに関心がある方が集合する交流会です。地域活動のヒントになる事例発表が聞けます。当日の様子を写真撮影してくれる記録係の運営サポーターを募集します。私たちと一緒にオールスター祭をお手伝いください。

募集期間
2025年1月23日~2025年3月3日
定員
2
残りの募集枠
2
開催日時
2025年3月15日

9:00集合~17:00解散
イベント10:00~16:30

当日の持ち物

・動きやすい服装(運営スタッフが着用するジャンパーを1枚お貸出しします)
お飲物、スリッパなど

注意事項

・昼食のお弁当代として参加費1000円を当日現金にてお支払いください。

その他

・参加者には心ばかりですが、財団特製ノベルティをプレゼントします。
・時間内で休憩を設けます。プログラムや交流も楽しんでください。

このプログラムの集合場所

入間交流センター
島根県雲南市掛合町入間498-5

このプログラムのコメント

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
しまっち!事務局(ふるさと島根定住財団)
活動目的
(公財)ふるさと島根定住財団は、地域づくり、UIターン希望者・学生向けに採用・就職支援などを中心とした事業を行っています。 その中で私たち「地域活動支援課」は、地域づくり・NPO支援・しまね田舎ツーリズムの3つを軸に日々業務を行っています。
活動実績
活動への想い
「地域が元気であること」はとても大切です。 人が住み続けるためにも、他地域から移住・定住してもらうためにも、地域活性化につながる活動を支援します。 「地域と関わってみたい」「地域のことを知ってみたい」そんな皆さんと、地域とをお繋ぎしたい想いから、この<しまっち!>を立ち上げました。 島根であなたの活躍の場所を探してみませんか。
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担当者電話番号

0852-28-0690

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海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

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益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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