プログラム

子供達の給食をオーガニックに!安心素材の食べ物を食べて、美味しく楽しく知っていく「マママルシェ」開催!

募集期間:2022年10月14日~2022年10月22日
【定員:設定なし
10

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このプログラムの内容

開催期間
2022年10月22日
開催エリア
オーナー
こどもすこやか給食うんなんの会
対象
お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加する地元の人と交流する島根をPRする
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進地域の付加価値を高める
子供達の給食をオーガニックに!安心素材の食べ物を食べて、美味しく楽しく知っていく「マママルシェ」開催!

※このプログラムの開催は終了しました。

”こどもすこやか給食うんなんの会”です。

初めまして。 雲南市にて、子供達の給食をオーガニックに!と活動している”こどもすこやか給食うんなんの会”です。 近年増え続ける、アトピーやアレルギー、疾患、発達障害などの問題。 これらは、食とダイレクトに繋がっています。 このままでは、子供達の未来が危ない。 マルシェを通して、美味しく楽しく知っていただくきっかけ作りをしていきます。

私たちの想いの詰まった「マママルシェ」を開催します。

「マママルシェ」
地元の素材にこだわったお店さんや、給食に野菜を卸している農家さんなどが出店するマルシェです。今後、定期開催したいと考えています。
マルシェの中で、参加者さんと会話をしたり、講演会やワークショップを同時開催することで、楽しく美味しく食を学ぶ機会を作っていきたいです。

マママルシェを開催しようと思ったきっかけ

日本は、世界一の農薬・添加物大国です。
海外では身体に悪影響を及ぼすとして禁止されているものを使用した商品が、平気でスーパーやホームセンターで販売されています。
もはや国産だから安心、とは言えない状況にあることを、多くの方が知りません。
それらを、楽しく知る為の種まきをしたいと考えています。

今年の8月に、第一回マママルシェ開催。多くの方にご来場頂きました。

プログラムの詳細

日程2022年10月22日(土)

時間10時〜16時

開催・集合場所:日登交流センター(雲南市木次町寺領526−3)

参加費:無料

皆さんにサポートいただきたいこと

【当日マルシェのお手伝い】
・駐車場のご案内
・お子様ブースの見守り
・委託販売の補助

【イベント定期開催に向けてのお手伝い】
・チラシのデザイン
・SNS拡散
・会場装飾
・イベント開催に向けての準備
※定期的に打ち合わせを行います

【こどもすこやか給食うんなんの会の応援】
・Instagramフォロー、拡散(@kodomosukoyaka_unnan

 

最後に

とにかく、多くの方に来て頂きたいです。そして、まずは食べて、楽しんでください。
そして、オーガニック給食に関わりたい、賛同したい、一緒に活動したい!という方はお声かけください!

このプログラムの詳細

プログラム名
子供達の給食をオーガニックに!安心素材の食べ物を食べて、美味しく楽しく知っていく「マママルシェ」開催!
プログラム内容

マルシェを定期開催。地元の素材にこだわったお店さんや、給食に野菜を卸している農家さんなどが出店。参加者さんと会話をしたり、講演会やワークショップを同時開催することで、楽しく美味しく食を学ぶ。

募集期間
2022年10月14日~2022年10月22日
定員
設定なし
残りの募集枠
設定なし
開催日時
2022年10月22日

10:00~16:00

当日の持ち物
注意事項
その他

おなかぺこぺこでお越しください。

このプログラムの集合場所

日登交流センター
島根県雲南市木次町寺領526−3

このプログラムのコメント

質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
こどもすこやか給食うんなんの会
活動目的
子供達の食をより安心なものにする為、オーガニック給食を目指し活動する。
活動実績
食や給食についての勉強会 ママ達に、食の問題に気づくきっかけづくりをするためのマルシェを開催
活動への想い
近年増え続けるアトピーやアレルギー、発達障害などの問題。 これらの原因のひとつとして、食を取り巻く問題が大いにある。 農薬や化学肥料、添加物、遺伝子組み換えなどあげればきりがない問題は、一般消費者にはあまり知られていないものも多い。 子育て世代の方達に、少しでもこの状況を知ってもらうきっかけ作りを行い、食への意識を深めていくと同時に、給食のオーガニック化を実現することで、 子供達の未来を守る小さな歯車となっていきたい。
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号

080-4437-9798

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海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

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益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

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吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

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時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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