プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

【こどもが主役のまちづくり】第二回!ino.ti こどもマーケットお手伝い募集!

募集期間:2023年3月28日~2023年5月12日
【定員:3人】
32

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このプログラムの内容

開催期間
2023年5月14日
開催エリア
オーナー
ino.ti~中山間地域の未来へ~
対象
お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献する企画・運営に携わる地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用社会的弱者への支援地域の付加価値を高める人材育成地域経済への貢献
【こどもが主役のまちづくり】第二回!ino.ti こどもマーケットお手伝い募集!

※このプログラムの開催は終了しました。

はじめに(代表からのご挨拶)

ino.ti ~中山間地域の未来へ~の代表 兼折(かねおり)と申します。

この度、ino.ti(いのち) こどもマーケット実行委員会を立ち上げました。

この実行委員会は、こどもが活躍できる場づくり、こどもの頃からの体験を大切に、企画・運営をする団体で、出雲市伊野地区のお母さんが集まり「何か楽しいことしたいよね」という声をもとにつくられた団体になっています!

そして、伊野地区から生まれ、始まる「もの・こと」を大切にし、子供から高齢者まで誰もで楽しめるイベントやワークショップを開催しています。

中山間地に育つこどもたちに「できた!」の体験をもっとつくりたい!

大自然のなかで育ったこどもたち。伊野地区には、大自然での遊びは十分にある中、実用的な何かができる場所が少ないということに気づきました。実用的なことを楽しみながら学んで欲しいという思いからこども主体のマーケットを開催することにしました。

こどもマーケットは、まさに子供たちが主役のマーケットです。 こどもたち自らやってみたいことが実現できる場、家族・他者とのコミュニケーションの場となるイベントです。

打ち合わせにはこどもたちも参加!わかりやすい言葉で「どんなことをしたい?」をカタチにしていきます。チャイルドの‘‘C‘‘(^^)

こども時代の体験は、一生の財産

こども時代の体験は、大人になっても思い出に残っているという大人も多いはず。そして、こどもにいろいろな体験をして欲しいと思う大人が多いことも事実です。こどもの「できた!」という体験や、こども時代の思い出をたくさんの大人と共有し、地区の思い出財産を、関わってくれる皆さんと一緒につくっていきたいです!

 

昨年、第一回をやってみたら・・・

昨年、第一回を開催し、「実用的なことを楽しみながら学ぶ」という思いで開催しま したが、それ以上のミラクルが起きる事態となりました。

子供が主役そして、裏の主役は大人たち。子供から大人まで関わる全ての方で構成されるマーケットととなり、準備段階から各家庭の幸福度が上がったいう報告が寄せられました。

「ぼくたちといっしょに楽しいことしよう!!」

★★開催概要★★

日時:2023年5月14日(日)08:00~15:00 イベント当日

場所:出雲市伊野コミュニティセンター

内容(やっていただきたいこと)

 その① こどもマーケットを一緒に楽しんでください♪
 その② 受付けや写真撮影、道案内などスタッフとして一緒にこどもマーケットを盛り上げましょう!
 その③ 前日の会場準備からのご参加も大歓迎です!

前日準備:2023年5月13日(土)13:00~ 会場準備(机・テント運び・設営など)※前日準備は、力仕事を主にお願いすると思います。

イベント当日のお手伝いと、前日の会場準備と、どちらかのみのご参加でも勿論大歓迎です!!参加が可能な時間帯でお手伝いいただければOKです!

最後に代表よりメッセージ

第二回では、イベントに参加し次は自分が!と手を上げてくれた新しい子供たちも加わりました。各家庭で幸福度が上がったというミラクルが家庭を越え、地域社会の幸福度を上げようとしています。

こどもたちが主役のマーケットですが、裏方で支える大人たちも裏の主役です。

裏方がいないと主役は成り立ちません。

ぜひ、こどもたちと一緒に楽しくイベントを盛り上げていただけたら嬉しいです!

参加することで思い出財産を共に増やし、地域社会や自らの幸福度を上げてみませんか? 

こどもたちの未来を一緒につくってくださる方を募集します!イベントへお客様としての来場も歓迎です!
こどもたちが楽しんでつくったお店たち!裏の主役(おとなたち)も楽しんで運営します★是非!一緒にイベントを盛り上げていただけたら嬉しいです!

 

このプログラムの詳細

プログラム名
【こどもが主役のまちづくり】第二回!ino.ti こどもマーケットお手伝い募集!
プログラム内容

出雲市伊野地区で開催する『第二回 ino.ti こどもマーケット』の運営をお手伝いしてくれる人を募集

募集期間
2023年3月28日~2023年5月12日
定員
3
残りの募集枠
1
開催日時
2023年5月14日

前日準備   2023年5月13日(土)13:00~ 

イベント当日 2023年5月14日(日)08:00~15:00

すべての時間帯の参加でなくてもOKです!ぜひご相談ください!

当日の持ち物

水分補給できるもの、動きやすい服装

500円(食事を食べられる方)

注意事項

・健康状態を万全にしてご参加ください。準備から当日まで感染予防のためマスクの着用をお願いします。

・悪天候の場合や、新型コロナウィルスの感染状況によっては、当日中止になる場合がございます。その際は、お申込みいただいたメールアドレスへご連絡します。

その他

・イベント当日に参加してくれる運営スタッフには、イベント終了後に食事付きの打ち上げを行います!こどもたちやスタッフみんなで美味しく食べましょう♪

・参加いただく方へは、スタッフ専用のLINEオープンチャットへご招待します。

・お申込みいただいたメールアドレスへご連絡いたしますので、是非ご参加をお待ちしております。

このプログラムの集合場所

伊野コミュニティセンター
島根県出雲市野郷町492-5(伊野コミュニティセンター)

このプログラムのコメント

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
ino.ti~中山間地域の未来へ~
活動目的
出雲市伊野地区を中心にこどもから高齢者まで楽しめるイベント、古民家再生など幅広く活動します。中山間地域の未来へ向けて、伊野地区以外の中山間地域のお手伝い、イベントの参加など今後活動範囲を広げていこうと思っています。
活動実績
これから増えていきます。 まずは「ino.ti こどもマーケット」が第一弾です。
活動への想い
小さな地区のママたちから生まれた団体です。こどもたちの未来、自分たちの未来、地域の未来を見据えた活動がしたいと思っています。とにかく、みんなが笑って楽しいことをしよう!
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号

ino.ti こどもマーケット実行委員会 兼折 治加 TEL:080-6312-9647

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松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

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雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

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奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

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子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

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江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

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邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

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海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

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益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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