プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

【「シン津和野百景」プロジェクト01】のサポーター募集!

募集期間:2023年8月22日~2023年9月10日
【定員:8人】
23

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このプログラムの内容

開催期間
2023年9月11日~2023年9月15日
開催エリア
オーナー
一般社団法人津和野まちとぶんか創造センター
対象
学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するスキルや知識を活かす企画・運営に携わる地元の人と交流する島根の○○を学ぶ
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進地域の付加価値を高める人材育成地域経済への貢献
【「シン津和野百景」プロジェクト01】のサポーター募集!

※このプログラムの開催は終了しました。

はじめまして!一般社団法人津和野まちとぶんか創造センターです!

こんにちは、津和野を拠点にして「学び」でまちづくりを行なっている一般社団法人津和野まちとぶんか創造センター(TMC)です。私たちは「キャンパスのようなまちづくり」をスローガンに、「学び」を軸とした中高校生、大学生、社会人、専門家が協働して行う地域づくりを行っています。
これまで、国際地域会議「津和野会議」を2019年から毎年12月に開催。その連携事業として「つわのカレッジ」を2023年から開始しました。合わせて、活動拠点となるコミュニティカフェ、長期宿泊が可能なゲストハウスを整備中です。


今年から、津和野や地域の課題解決に向けたプロジェクトをつくるLABで構成される「つわのカレッジ」をスタートさせましたが、今回サポーターを募集するのはそのLABの一つ「まちLAB」です!年間を通した活動を行なって、その成果を毎年12月に開催される津和野会議で発表し実際のまちづくりに反映させていく計画です。

ところで皆さんは「津和野百景図」をご存知でしょうか。江戸時代末期の津和野藩の文化や生活様式など、亀井家14代当主の亀井茲常からの依頼で栗本里治(格斎)が、藩内の名所や風俗、食文化等を描いた画集です。(★詳しくは「津和野町日本遺産センター」のホームページをご覧ください→→ここをクリック)

「まちLAB」では、150年前に描かれたこの画集を恭敬し、社会のあらゆる分野にわたり、生活の変容をありのままに記録し研究する孝現学*的なアプローチで、現代の津和野の姿を描いた「シン津和野百景」をみんなの力で制作することができないかと考えました。
今の津和野を再評価、再発見、そして再価値化して、今のまちの楽しみ方を見出し、またこれからのまちづくり、まちのデザインに活かしていく第一弾として行うものです。
*「考現学」とは・・今和次郎が提唱した、社会のあらゆる分野にわたり生活の変容をありのままに記録し、研究することを目的とした学問です。

プログラムについて

プログラムは1~5日で開催しますが1日でも参加可能です。二人以上のユニットで1日かけて一つの施設をじっくり観察して、インタビュー、スケッチ、撮影などを行いながら、そこに根付く文化の記述をお願いしたいと思います。

日時:9月11日(月)13:00 ~ 9月15日(金)9:00まで
   ※9月12日~9月14日は終日、町内にてスケッチや撮影等を行っていただきます

集合場所:一般社団法人津和野まちとぶんか創造センターオフィス(島根県鹿足郡津和野町後田60-8)

参加費:プログラム参加は無料ですが、交通費、宿泊費、食事は自己負担となります

持ち物:録音、および撮影機能付きスマートフォン、スケッチブック、その他色鉛筆などの筆記用具

服装:歩きやすい服装でお越しください

その他:津和野町への移動手段、宿泊先についてはご相談ください。

多くの偉人を輩出した津和野には数々の史跡があります。参加者には津和野の歴史を感じてもらえたと思います
空き家や空き店舗となった建物もスケッチや撮影の対象場所
「昔の津和野」と「今の津和野」を一緒に感じましょう!

サポーターの皆さんにお願いしたいこと

・津和野町内の社寺、役場、駅舎、道路、町内飲食店、宿泊施設、酒造の測量、スケッチ、3Dスキャン、インタビューなど

皆さんの新鮮な感覚で津和野を見て歩き、その内容の記録をお願いします。
記録方法はインタビューによるテキスト、撮影による動画 やスティル画像、空間を記録するスケッチ、文献の整理など様々です。記録したものを見ながら専門家を交えて皆さんと潜在するまちの再評価、再発見、意味づけや物語について議論を重ねたいと考えています。

プログラムを通して「津和野町の観光のあり方」を更新したい!

考現学的なアプローチでまちを解析する試みを行うことで歴史的文化遺産として「昔の津和野」だけを追うのではなく、「今の津和野」の面白さを見つけ出し、それをもう⼀つの文化遺産として再認識することで、津和野の未知の魅力を顕在化させたいと思っています。
私たちの活動のサポーターになって一緒に今の津和野を発見しましょう♪

車に注意しながらみんなで散策します。皆さん、まちLABの活動を盛り上げてください!

最後に

地域にいると、そこで暮らす人にとって大したことでないとされる生活文化が、とても大事に思えることが多くあります。私たちは、歴史的に価値化された遺産だけでなく、そうした生活に根づく文化もかけがえのないものとして、まず、しっかり観察することからはじめたいと考えています。

このプログラムは、建築や都市の専門家だけでなく、多視点で見ることが大切であると考え、それがこうした呼びかけとなっています。サポーターとして参加する人にとっても、新しい視点でまちを見る機会は、社会の中で潜在する価値を見出す力を涵養することが期待できます。
是非私たちと一緒にまちの新しい価値を見い出す探訪をしましょう。


このプログラムの詳細

プログラム名
【「シン津和野百景」プロジェクト01】のサポーター募集!
プログラム内容
つわのカレッジ「まちLAB」プロジェクト 「シン津和野百景をつくろう」のサポーターを募集します。地元と交流しながらインタビュー、測量、スケッチ、3Dスキャンなど様々な調査を行います。津和野の社寺、公共、商業、生活空間などとコミュニティとの関係、そのあり方に興味のある方であれば、どなたでも
募集期間
2023年8月22日~2023年9月10日
定員
8
残りの募集枠
1
開催日時
2023年9月11日~2023年9月15日

9月11日(月)13:00~9月15日(金)9:00

当日の持ち物
・歩きやすい服装でお越しください
・録音および撮影機能付きスマートフォン、スケッチブック、鉛筆、色鉛筆、その他筆記用具等の文具類
注意事項
地域住民の皆様に協力頂き取材します。節度を持った接し方でお願い致します。
その他
プログラム参加は無料ですが、交通費、宿泊費、食事代は自己負担となります

このプログラムの集合場所

一般社団法人津和野まちとぶんか創造センターオフィス
島根県鹿足郡津和野町後田60-8

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
一般社団法人津和野まちとぶんか創造センター
活動目的
津和野をはじめ、地域のまちづくりのあり方をともに考え、活動するために、津和野を拠点に「学びづくり」「場づくり」「関係づくり」、そして「生活環境の向上と新・地場産業の生成基盤」事業に取り組んでいます。
活動実績
2017年に当団体の前身である「津和野スクール」が発足してから、津和野町内の学校の授業支援や、町中で展開する独自の教育プログラムを通し、子どもたちの好奇心を喚起し、実践的な学びとその環境づくりを行なってきました。同時に、地域の未来を考える対話の場をひらき、町民や移住者、中高生、そして関係人口とこれからの町のあり方ついて考えてきました。 ・旧津和野藩家老多胡家屋敷と庭園を公開(2018) ・島根県立津和野高等学校の「総合的な探究の時間」サポート(2018〜) ・国際地域会議「津和野会議」(2019〜) ・活動をより本格化するため一般社団法人化(2020) ・津和野高校生とともに「空き家活用プロジェクト」実施(2020) ・高校生と改修した空き家(TAGO HOUSE ANNEX)が、日常的に高校生や大学生、地域の人が訪れる地域の拠点となる(2020) 国際地域会議「津和野会議」を2019年から毎年12月に開催しています。その連携事業として「つわのカレッジ」を2023年から開始。 合わせて、活動拠点となるコミュニティカフェ、長期宿泊が可能なゲストハウスを整備中。   
活動への想い
TMCはこれまでの教育活動を基盤に、民間の力を集め、まち全体で世代を超えた人たちが参加できる学びの場のデザインを行い、「学びのまち」という、津和野の旧来の地域価値を復興し、産業振興、文化の創造にも波及する事業を目指し活動していきます。 私たちが目指す津和野の未来は、子ども達から社会人まで学べる、まち全体がキャンパスのようになった、「学び」が中核となったまちのすがた。 世代を超えて様々な人々の「学び」に、「歴史・伝統的な津和野」が生き生きと活用され、未来に向けた「創造的な津和野」へと転換していくこと。 それがTMCが描くVISIONです。 つわのカレッジは現段階で、このまちLABの他、フード、アート・文化、メディア、産業の5つのLABを並行させ、それぞれ連携し合っています。まちLABだけでなく、より多視点でまちを見るスコープを備えて、地域のポテンシャルを見つけ出していきたいと思います。
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松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

飯南町

周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

大田市

大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

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「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

浜田市

日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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