プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

【松江】2024年新スタート!海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクト

募集期間:2024年4月5日~2024年5月10日
【定員:3人】
18

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このプログラムの内容

開催期間
2024年4月22日~2024年12月31日
開催エリア
オーナー
認定NPO法人自然再生センター
対象
学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献するスキルや知識を活かす企画・運営に携わる地元の人と交流する島根の○○を学ぶ島根をPRする
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進社会的弱者への支援地域の付加価値を高める人材育成地域経済への貢献
【松江】2024年新スタート!海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクト

※必ずこのプログラムの詳細をご確認の上、お申込みください。

中海に浮かぶ大根島(だいこんしま)で循環型社会を体験しませんか?

私たち認定NPO法人自然再生センターは、宍道湖・中海を中心に、この場所から持続可能で人々が集う豊かな水辺づくりを推進しています。

環境保全活動を行いながら、最近は地域住民を巻き込んだ「オゴノリング」を実践中。「オゴノリ」とは中海でとれる藻類のこと。私たちはこのオゴノリを活用し、かつてあったような環境・人・お金の循環を再構築することで、中海のもたらす恵みの循環を、持続可能な形で次世代に残したいと考えています。

現在、オゴノリをまいて土壌改善した畑で、無農薬の枝豆やさつま芋などを栽培中。種まきから収穫まで畑でイベントをしたり、できた作物を販売したり。お店に購入してもらいストーリーのある商品にして、たくさんの方々にお届けすべく活動しています。

2023年度は畑のイベントを8回(種まき・苗植え2回、さつまいもつる返し、収穫イベント3回、大豆脱穀、みそづくり)開催し、延べ参加人数は約130名にも!先日は地元TVでも取り上げられ、じわじわと注目度上昇中なんですよ!

2024年新スタート!海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクト!

昨年度、多数ご参加いただいた「オゴノリング」プロジェクト。
今シーズンは、海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクトを実施します。さつまいもの苗植えから関わる焼酎づくりで達成感を味わいませんか?わたしたちと一緒にオゴノリングの次の展開に向けて畑活動やイベント企画・準備をしてもらいたいです!サポーターの皆さんと、一緒に出来上がった焼酎を味わえる日が楽しみです。また、オゴノリングを広げていくアイデアを共に考えてもらえると嬉しいです。

サポーターにお願いしたい事

第1回プログラム
【開催日】2024年4月15日(月)延期になりました。※日にち未定
【時 間】9:30集合 9:30~12:00※途中参加でも大歓迎
【場 所】松江市・大根島のオゴノリング農場(松江市八束町周辺)※詳細場所は個別連絡
【内 容】さつまいも畑の畝立て、マルチ(黒いビニール)張り
【その他】汚れてもいい服装(長袖長ズボン推奨)、軍手、長靴、タオル、飲み物等ご持参ください。

第1回のプログラムの申込は4月12日で受付を終了します。連絡がある場合は公式LINEをご活用ください。
※参加申込者に変更内容や、場所の詳細等の個別連絡をさせていただきます。

2024年度の活動計画(ざっくり流れ)

 
  • 5月中旬から後半に、さつま芋苗植え(6月2週目までには苗植えすべて完了予定)
  • 6月後半から7月は、苗周りの草取り
  • 8月後半にさつま芋つる返し
  • 9月、収穫

天候や苗の成長具合によって、どうしても、スケジュールは前後してしまいます。
日程の詳細が決まり次第、プログラムページを更新します。
上記以外に、実際に焼酎を作る際の、芋を洗う作業・切る・ふかしてつぶしてといった作業もあります。
ふかし芋をおやつに食べましょうね。


こんな人に参加してもらいたい!

・芋焼酎を1から作りたい人

・SDGs・循環型社会に興味のある人

・モノ作りに興味のある人

・自然農法をしてみたい人

・新たなプロジェクトのスターティングメンバーとして活躍したい人

・魅力ある島・大根島に関わりたい人

・新しい人間関係の広がりをつくりたい人など

最後にメッセージ

中海・宍道湖をフィールドとして活動する中で、たくさんの人に関わってもらい、水辺に親しむ心や環境を大切にする心を育んでもらいたい。そして、島根にある世界に誇れる汽水湖を、次世代にも誇りに思ってもらいたいと願い、活動しています。
そして、今シーズンは、「焼酎」という市民の皆さんに参加してもらうツールを増やすことで、より多くの方に関わってもらい包括的自然再生に挑んでいこうと思っています。
農作物を加工品にすることで経済的にもより循環する仕組みをつくる!そういった中で、サポーターのみなさんには、スタートの段階から、企画運営に関わってもらい、自ら発信してもらいたいと願っています。

中海・宍道湖の豊かな自然を感じながら、様々な世代の方々と一緒に汗を流しながら、持続可能な社会を共につくっていきませんか。一緒にオゴノリングを盛り上げてくれる方を大募集です!オゴノリングの次の展開に向けての新たなスタートとなる焼酎プロジェクトです。少しでも気になった方は、日々の様子をSNSにアップしていますので、そちらだけでもご覧ください!

このプログラムの詳細

プログラム名
【松江】2024年新スタート!海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクト
プログラム内容

中海でとれる藻類・オゴノリをまいて土壌改善した畑で、無農薬の枝豆やさつま芋などを栽培中。種まきから収穫まで畑でイベントをしたり、できた作物を販売したり年間を通して活動しています。オゴノリングの次の展開に向けて、海藻の利活用でつくる芋焼酎プロジェクトを新しくスタートさせます。サポーターとして参加いただける方を大募集!

募集期間
2024年4月5日~2024年5月10日
定員
3
残りの募集枠
3
開催日時
2024年4月22日~2024年12月31日

第1回:4月15日が延期になりました。
5月中旬にさつま芋苗植えを予定

当日の持ち物

畑の時は長靴・軍手・汚れてもいい服装でお越しください。

注意事項
その他

【お礼】収穫の際は収穫したもの(さつまいも)をお持ち帰りいただけます!
【参加費】無料
【推奨】自家用車などでご自身で現地に来れる方が望ましいです。

このプログラムの集合場所

松江市・大根島のオゴノリング農場
島根県松江市八束町周辺※参加の方に詳細場所をご連絡します。

このプログラムのコメント

質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
認定NPO法人自然再生センター
活動目的
「未来につなげ、ふるさとの水辺」 私たちは、住民・企業・行政・専門家等と連携し、 中海・宍道湖を含むこの流域の自然環境の再生と、かつての湖と人々の親しい関係を再構築するための活動を行うことにより、 豊かな恵みを感じられる持続可能な社会の実現に貢献することを目的とします。(定款第3条 目的より)
活動実績
平成18年4月 団体設立 平成19年4月 NPO法人取得 平成19年6月 中海自然再生協議会設立 平成25年1月 認定NPO法人として島根県より認可 平成30年1月 認定NPO法人として更新 令和5年1月  認定NPO法人として更新 平成19年度から中海自然再生協議会準備会を設立、20年度からは協議会事務局を担当し、全体構想の策定に中心的な役割を果たしています。 中海浚渫窪地の埋戻し実証事業、海藻や水草の循環利用、二枚貝復活に向けた調査研究、子ども達や地域の方々に中海に関心をもっていただく普及啓発活動、中海・宍道湖の魚介類の利用促進を行っています。
活動への想い
「中海・宍道湖の自然再生 人と水辺を結び直す」 恵みの豊かな水辺に人が集うことで、 暮らし、文化、経済が生まれます。 宍道湖・中海を囲む 出雲、松江、安来、米子、境港も 多くの水辺の恩恵を受けてきた街です。 十分豊かに見える宍道湖・中海ですが、 そこに以前のような豊かさはありません。 実際、子どもの頃よく食卓に出ていた中海の特産物である赤貝が、 今ではいつしか目にしなくなっています。 損なわれた豊かさは 人と水辺の間に距離をつくり、 文化の衰退や経済循環の減速にもつながりました。 「以前の豊かさを取り戻し、人と水辺を近づけたい」 自然再生センターはこの想いをビジョンとして活動しています。 センターの活動が始まって16年、 現在、中海浚渫窪地埋め戻しの実証事業など環境保全活動を行いながら、 並行して住民を巻き込んだ「オゴノリング(ローカルSDGs)」も行っています。 オゴノリングの輪を広げる活動を行なってきたことで、水辺に関わりを持つ人が増えてきています。 しかし、わたしたちの理想とする 「人と水辺」にはまだ遠く、多くの課題があります。 多くの方に活動を知っていただき関わっていただくことで、 中海宍道湖の自然再生に向けて波及していくものがあると思っています。
団体HP、SNS情報など
ブログ:https://blog.canpan.info/shizensaisei 公式LINE:https://line.me/R/ti/p/@577hrubz
担当者電話番号

0852-21-4882

松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

飯南町

周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

大田市

大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

美郷町

「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

浜田市

日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

ここからはじまる、あなたと島根の新しい関係 ストーリー

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