プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

子どもが主役のイベント「ino.tiこどもマーケット」のお手伝い募集!【5/26開催】

募集期間:2024年5月8日~2024年5月24日
【定員:10人】
34

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このプログラムの内容

開催期間
2024年5月26日
開催エリア
オーナー
ino.ti~中山間地域の未来へ~
対象
お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎県内限定だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献する企画・運営に携わる地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用社会的弱者への支援地域の付加価値を高める人材育成地域経済への貢献
子どもが主役のイベント「ino.tiこどもマーケット」のお手伝い募集!【5/26開催】

※このプログラムの開催は終了しました。

出雲市伊野地区で活動中!

こんにちは!出雲市伊野地区を拠点に活動している「ino.ti〜中山間地域の未来へ〜」代表の兼折です。中山間地域である伊野地区から始まるモノやコトをテーマに活動中。「こどもマーケット」をはじめ、コミュニティセンターと協働して居場所作りのイベントを開催。そのほか、ほか地域へワークショップへ出かけ、自分達も関係人口として関わりを持つべく動いています。

そしてこの度、3回目となる「ino.tiこどもマーケット」を開催することになりました。ぜひ、みなさんのお力をお貸しください!

「ino.tiこどもマーケット」とは?

子どもたちの「やってみたい!」を叶える場として企画したイベント。イベントでは、実際に「お金」を使い、お客さんとやり取りし、学校では出会えない人との関わりや、お金の大切さを学ぶ場になっています。大人たちとコミュニケーションを取りながら準備を進めるため、コミュニケーション能力の向上、家庭での幸福度アップに。


プログラム実施の背景

「子どもたちが家で作ったり、遊んだりしたモノたちをどう活用したらいいのか」と考えた時、せっかくならお店にしてお金を学びなら楽しいことをしよう!と開催にいたりました。

おかげさまで、今回で3回目の開催となり、1回目からの子どもたちに加わり、新たにお店を出したいという子どもたちが増えてきています。 


参加者へのお願いと未来の展望

大人の手が足りません・・・!当日は駐車場案内やこどもたちの見守り、テントの片付けなど、イベント運営スタッフの一員として、また一緒にイベントを楽しんでくださる方を募集します。


子どもたちの「やってみたい」が叶ったという体験、そして「やってみたい」が叶えられる場がここにはある。と安心してお店を出せる環境を、関わるすべての方と共に作り上げたいと思っています。


最後にメッセージ

子どもたちが本気になって作り上げてきた「こどもマーケット」。ですが、大人たちもワクワクするイベントとなっています。子どもから大人まで、関わる方すべての幸福度がアップする、そんなイベントです!

ぜひ、ワクワクしながらお越しいただきたいと思います!


このプログラムの詳細

プログラム名
子どもが主役のイベント「ino.tiこどもマーケット」のお手伝い募集!【5/26開催】
プログラム内容
子どもたちのやってみたいを叶える場として企画したイベント「ino.tiこどもマーケット」。その運営サポーター募集です。イベントは、実際に「お金」でやり取りすることで、学校では出会えない人との関わりやお金の大切さを学ぶ場にもなっています。大人たちとコミュニケーションを取りながら準備を進めるため、コミュニケーション能力の向上、家庭での幸福度アップにつながっています。
募集期間
2024年5月8日~2024年5月24日
定員
10
残りの募集枠
6
開催日時
2024年5月26日

8:00~14:00

当日の持ち物
動きやすい服装でお越しください。
注意事項
雨天の場合、中止となることがあります。その際はお申し込みいただいたメールアドレスへご連絡いたします。
その他
片付けの後、地域有志の方より食事の提供があります!

このプログラムの集合場所

伊野コミュニティセンター前
島根県出雲市野郷町492-5

このプログラムのコメント

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
ino.ti~中山間地域の未来へ~
活動目的
出雲市伊野地区を中心にこどもから高齢者まで楽しめるイベント、古民家再生など幅広く活動します。中山間地域の未来へ向けて、伊野地区以外の中山間地域のお手伝い、イベントの参加など今後活動範囲を広げていこうと思っています。
活動実績
これから増えていきます。 まずは「ino.ti こどもマーケット」が第一弾です。
活動への想い
小さな地区のママたちから生まれた団体です。こどもたちの未来、自分たちの未来、地域の未来を見据えた活動がしたいと思っています。とにかく、みんなが笑って楽しいことをしよう!
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号
080-6312-9647

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奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

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子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

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大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

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川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

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邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

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日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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