プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

~追加リノベワークショップ~都野津の空き家を地域の交流スペースに!

募集期間:2024年6月4日~2024年6月15日
【定員:6人】
21

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このプログラムの内容

開催期間
2024年6月16日
開催エリア
オーナー
つのづbase
対象
お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献するスキルや知識を活かす地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進地域の付加価値を高める
~追加リノベワークショップ~都野津の空き家を地域の交流スペースに!

※このプログラムの開催は終了しました。

【緊急追加ワークショップ!】

私達「つのづbase」は、都野津町の古民家「旧表田邸」を新しい都野津町の交流スペースに生まれ変わらせるべく、
リノベーションをおこなっています。

先月、第1回ワークショップとして主に天井、壁等の解体作業を行いました。
当日は19名(ポリテクカレッジ、県立大学等の生徒のみなさん、地域の人)の方にお手伝いいただき、
力を合わせて作業を行いました。

そして天井部分の解体作業は完了し、古民家の醍醐味である立派な梁が現れました!
古民家の梁は、現代では手に入りにくい貴重な木材が使われていることが多いそうです。
そして天井を取り除くことによって得られる解放感!

自然のやすらぎや心地よさが感じられる素敵な空間になりそうな雰囲気になってきましたが・・・

なかなか作業が終わらない!

新しい空間を生み出すためにどうしても必要なのが解体作業です。
そこで・・・

緊急追加ワークショップを開催します!
今回は主に床の解体作業となります。

完成予想図と現在のつのづbase。はたしてどんな空間になるのか・・・

プログラムについて

第2回目の「床の解体ワークショップ」参加の募集をいたします!

日時: 6月16日(日)9:40~15:00
場所: 旧表田邸(つのづbase)(江津市都野津町1826)

土間の一部を解体し、広々とした空間をつくります。
一日の参加が難しければ、できる範囲での参加もOKです!

そして今後更に数回にわたってリノベーションワークショップを開催予定。
③ 漆喰塗りワークショップ
④ 本棚カウンターづくりワークショップ
⑤ 蔀戸(しとみど)・障子草木染ワークショップ

DIY好きの方にはたまらない内容になっています。

3回目以降のワークショップは、日時が決まり次第順次募集をいたしますのでご期待ください!

プログラムでみなさんにしてほしいこと

今回は床の解体作業をお手伝いしていただきます。
また、出た廃材を運んでもらい掃除をしてもらいます。

参加者同士汗を流しながら、休憩中お話しをしたり、お昼ごはんをいただきながら、
しっかり交流をしてほしいと思います♪

みんな疲れを忘れて作業に没頭!

こんな人におすすめ!

・リノベーションに興味のある方
・ものづくりが好きな方
・都野津町が好きな方
・交流を楽しみたい方
・空き家の活用に興味がある方
・体を動かしてストレス発散したい方

最後にメッセージ

一緒に汗を流し、手を動かし、都野津町に新しい空間を生み出していきましょう!
初めましての方も大歓迎です!皆さんとお会いできることを楽しみにしています♪

このプログラムの詳細

プログラム名
~追加リノベワークショップ~都野津の空き家を地域の交流スペースに!
プログラム内容
空家の問題を抱える江津市都野津町。 私たちは空き家をリノベーションして、学生や一般の方がチャレンジできる交流スペースをつくるプロジェクトを始めています。 ただ、リノベーション前にまず「解体作業」と「清掃作業」が必要になります。 第1回目のリノベーションワークショップでは、19人の方々にお手伝いをしていただき、 主に天井解体と清掃作業をしました。 しかし、この1日のうちに完了しなかった床の解体作業があります! そこで急遽、6月にもう一度解体のワークショップを行うことになりました。
募集期間
2024年6月4日~2024年6月15日
定員
6
残りの募集枠
0
開催日時
2024年6月16日

9:40~15:00

当日の持ち物
汚れても良い服装、飲み物(できれば作業用手袋をご持参ください。)
注意事項
その他
お昼ご飯はこちらで用意します!

このプログラムの集合場所

旧表田邸(つのづbase)
島根県江津市都野津町1826

このプログラムのコメント

質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
つのづbase
活動目的
江津市都野津町で問題になっている空き家の建物をリノベーションして、地域を盛り上げるために、学生や一般の方がイベントを開催したり、展示をしたり、気軽にチャレンジできる交流スペースを作り運営をしていきます。
活動実績
都野津街並みの会主催の古民家リノベーションや、街歩きイベント「つぬさんぽ」に運営サポーターとして参加、地域を盛り上げてきました。
活動への想い
町の歴史残る街並みを残していくため、持続可能な地域を目指して都野津町を盛り上げていきます。
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号
080-7803-0743

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海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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