プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

「活き活き!みとやっこ水辺の教室」子どもたちの見守りサポーター募集

募集期間:2024年6月18日~2024年7月29日
【定員:4人】
21

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このプログラムの内容

開催期間
2024年8月2日
開催エリア
オーナー
躍動と安らぎの里づくり鍋山
対象
学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献する企画・運営に携わる地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進社会的弱者への支援人材育成
「活き活き!みとやっこ水辺の教室」子どもたちの見守りサポーター募集

※このプログラムの開催は終了しました。

安らぎの里づくりを目指して活動中!

みなさん、こんにちは。雲南市三刀屋町の「鍋山交流センター」を拠点に活動している、地域自主組織「躍動と安らぎの里づくり鍋山」、通称・躍動鍋山です。

出雲科学館見学やボウリング大会といった「放課後子ども教室・夏季室外教室」、地域の名所や旧所などを探検する「鍋っこ鍋山探検」、「鍋っこクリスマス会」などを毎年開催。地域のみなさんに支えていただきながら、地域の“安らぎの里づくり”を目指し、主に子どもたちを中心とした活動を続けています。


夏休みに「みとやっこ水辺の教室」を開催します

今回、地域の小学生を対象にした夏休みイベントとして「活き活き!みとやっこ水辺の教室」を開催します。鍋山小学校と隣接した鍋山交流センター横を流れる三刀屋川(みとやがわ)に生け簀を作り、そこに鮎を放流し、子どもたちが鮎のつかみ取り体験を実施。
また、獲った鮎を炭火で焼き、食事会をしならが参加した子どもたちの交流の輪を拡大できればと考えています。
参加者は、地元の小学生だけではなく、町内の三刀屋小学校の児童にも案内をしています。


プログラム実施の背景

ここ鍋山地区は、少子高齢化、若者の地元離れなど、典型的な中山間地域。ですが、豊かな自然とふれ合いの里として、地域住民が共に見守り、助け合いながら暮らしている、のんびりとした空気が流れる地域です。鍋山小学校も児童数は50人弱の小規模校ですが、「地域とともに歩む・創る小学校を目指す」を学校像とされています。

今回のイベントにサポーターとして参加いただき、円滑な運営と、子どもたちとの新たなふれ合いの場が持てればと思い、サポーター募集をさせていただきました。


プログラムを通して実現したいこと

子どもたちは毎年、学校の授業の一環として、春に川や魚に関する勉強会、三刀屋川への鮎の放流を行っています。かつては子どもたちの絶好の遊び場だった三刀屋川も、時代とともに疎遠に。それゆえに、このようなイベントを通じて川で遊び、自然にふれ合うことにより、子どもたちのふるさとの思い出の一つとして、心の奥に残ってくれればと思います。そして、鮎のようにいずれまた、この地に戻ってきてくれたら。


プログラム内で参加者にして欲しいこと

・鮎のつかみ取りを行う場所は、川の安全なところに設置しますが、たくさんの子どもたちが参加するため、周囲を見守り、子どもたちの安全を確保していただく方が必要です。
・鮎を炭火で焼く(鮎の串刺しを含む)作業を支援していただく方。
・生け簀や食事会の準備、片付けなどを支援していただく方。

活き活き!みとやっこ水辺の教室概要

開催日2024年8月2日(金)
時間:9:00集合、14:00解散
持ち物・服装:川での見守りが可能な服装(腰ぐらいまで浸かると思います)
参加費:1名500円(保険代込)
お礼:地元のみとや深谷温泉「ふかたに荘」の無料入浴券(2枚)を進呈!


最後にメッセージ

地域の宝である子どもたちが、地元の自然・文化にふれ合いながら、楽しく遊び、学ぶことにより、「安らぎのふる里」として、いつまでも心に残ってくれればとの思いで、いろいろなイベントを開催中。このイベントを通じ、新たなご縁、つながりができますこと心待ちにしています。

このプログラムの詳細

プログラム名
「活き活き!みとやっこ水辺の教室」子どもたちの見守りサポーター募集
プログラム内容
地域の小学生を対象にした夏休みイベント「活き活き!みとやっこ水辺の教室」を開催。雲南市三刀屋町の「鍋山小学校」と、隣接した鍋山交流センター横を流れる三刀屋川(みとやがわ)に生け簀を作り、そこに鮎を放流し、子どもたちが鮎のつかみ取り体験などを行います。サポーターのみなさんには、子どもたちの見守り役などをお願いさせてください!
募集期間
2024年6月18日~2024年7月29日
定員
4
残りの募集枠
2
開催日時
2024年8月2日

9:00~14:00

当日の持ち物
川での見守りが可能な服装(腰ぐらいまで浸かると思います)
注意事項
保険加入のため、参加者の方にはご住所とお名前をお伺いします。
その他
【参加費】1名500円
【お礼】地元のみとや深谷温泉「ふかたに荘」の無料入浴券(2枚)を進呈します!
【応募資格】現地集合できる方でしたらどなたでもOK
【備考】雨天時は屋内にて実施します。

このプログラムの集合場所

鍋山交流センター
島根県雲南市三刀屋町乙加宮1208-1

このプログラムのコメント

質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
躍動と安らぎの里づくり鍋山
活動目的
平成18年に地域自主組織「躍動と安らぎの里づくり鍋山」(以降、「躍動鍋山」という)を設立し、鍋山地区の全自治会や諸団体との連携により、地域づくり、地域福祉及び生涯学習を推進し、地区内の諸課題の解決と進展に努め、住民が活き活きと躍動し、安全で安心して生涯暮らせる地域づくりを推進しています。
活動実績
1.みんなで安心プロジェクト   チームちょんてごの活動支援、みんなが集まる「安らぎ広場」、鳥獣害対策、景観保全、自主防災、まねなか君の水道検針、安心生活応援隊 2.みんなでいきいきプロジェクト   放課後子ども教室、なべっこ応援事業、世代間交流事業、元気な鍋山躍動サロン、交通空白地での移動支援、買い物弱者支援、文化活動支援、景観形成・環境美化、みとや深谷温泉「ふかたに荘」の活用、地元農産物などの集出荷支援 3.無理しない地域づくりプロジェクト   行事の集約、組織の集約、鍋山地区集落連携協議会との連携、他団体との連携、地域の行政窓口
活動への想い
無理なく、みんなでできることを大切に、安心かつ生きがいを持って暮らせる地域づくりをみんなで実現していきます。
団体HP、SNS情報など
NOTE https://note.com/unnan_nabeyama
担当者電話番号
0854-45-4241

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海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

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益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

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津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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