プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

江津本町ー歴史と建物を受け継ぐまちづくり運営のお手伝い募集

募集期間:2024年12月25日~2025年3月10日
【定員:6人】
7

いいね!で応援する

このプログラムの内容

開催期間
2025年3月13日~2025年3月17日
開催エリア
オーナー
本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会
対象
学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加する企画・運営に携わる地元の人と交流する島根をPRする
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進地域の付加価値を高める
江津本町ー歴史と建物を受け継ぐまちづくり運営のお手伝い募集

※必ずこのプログラムの詳細をご確認の上、お申込みください。

【初めまして!本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会です!】

島根県江津市にある「江津本町」は、古くから交通の要所として栄えた地域で、多くの人々と物資が行き交う拠点でした。
そのため商家や土蔵、多くの神社仏閣、さらに明治・大正時代の郵便局や役場など、数多くの歴史的建造物が点在し、古く貴重な街並みが今でも残っています。
2003年に住民有志による「本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会」が発足、歴史と建物、街並みを後世に残すためのまちづくりに取り組んでいます。

景観維持活動や街歩きイベント「ふらり【fula:Re】」開催など定期的に取り組んできましたが、この町も例にもれず高齢化、人手不足や空き家の増加が悩みです。
そこで関係人口として継続的に江津本町のまちづくりに参加していただける仕組みづくりを行いたいと考えています。

江津本町の歴史とまちづくりについて、詳しくはこちらのサイト「天領江津本町甍街道」をご覧ください。

山辺神社と桜のコラボレーション
  地図から長い歴史を感じます

これまでの活動では、まちあるきマップの制作、江戸時代から残る住宅の一部リフォーム作業、旧江津郵便局で行う展示会の企画・設営などのテーマで地域外から江津本町に短期滞在していただき、多くの方々にお手伝いをしていただきました!

今回は、地元住民とともに地域子ども食堂の運営や花見広場の草刈り作業などに参加してもらい、関係人口の視点から江津本町のまちづくり活動を一緒に考えていただく、5日間の滞在型プログラムです!

プログラムについて

1日目: オリエンテーション、江津本町のまちあるき
2日目: 子ども・若者の居場所「ときまち」見学、運営補助(学習や遊びのサポート)
3日目: 地域子ども食堂「本町いらか食堂」の運営補助(調理、配膳等のお手伝い)
4日目: 花見広場の環境整備、清掃活動
5日目: 振り返り、昼食後解散

空き時間で記録動画の制作をしてもらいます。

1日目の集合時間は13:00頃、最終日は昼食後解散
全行程の参加が難しい場合、部分的な参加も可能ですのでご相談ください!

タイムスリップしたかのような江津本町のまちあるき
  みんなで協力して食事づくり

<宿泊場所について>
江津本町のお寺、古民家を提供予定です(男女別で用意)。ご自身で準備が必要なものもありますので下記をご確認ください。
・用意してあるもの:布団、シーツ、タオル、暖房器具
・持参が必要なもの:寝間着、アメニティ類
・入浴は近隣の温泉(有福温泉、温泉津温泉等)にお連れします
・洗濯が必要な場合は近隣のコインランドリーをご利用いただきます

「西暁寺」
「三町家」

プログラムでみなさんにお願いしたいこと

・江津本町の歴史、まち、ひとを知ってもらい、外からの目線で江津本町のまちづくりについて考えていただきたいです。
 新たなアイディアや企画、大歓迎です!
・江津本町のまちづくり活動に地域のみなさんと一緒になって取り組んでもらいます。
 「ときまち」、「いらか食堂」のお手伝いや、環境整備活動、食事会を通して、地域のみなさんとしっかり交流してもらいたいです。
・本プログラムの記録動画を制作してもらいますが、今後のプログラム開催の宣伝に活用させていただきます。
・SNS等で江津本町の情報発信もよろしくお願いします!

江の川沿いの小高い山の上、豪商の別邸だった二楽閣(じらっかく)の石垣
高台から本町の街並みが見えます。春にはお花見を計画中♪

こんな人におすすめ!

・歴史的な建物・街並みや、その活用に興味のある方
・まちづくり活動に関心がある方
・得意分野を活かせる場所をお探しの方
・春休み期間、エネルギーを持て余している学生の方

遠方からお越しの方、ご活用ください!

しまサポ助成金以外に、萩・石見空港(益田市)利用促進キャンペーンもぜひご活用ください。

しまっち!プログラム参加のために萩・石見空港(益田市)を往復でご利用になると一名あたり10,000円の助成。
詳しくはこちら(定員が埋まり次第終了)

最後にメッセージ

江津本町で新しい関わり方を発見してください。
一緒に挑戦を楽しみましょう!

このプログラムの詳細

プログラム名
江津本町ー歴史と建物を受け継ぐまちづくり運営のお手伝い募集
プログラム内容
地元住民とともに地域子ども食堂の運営や花見広場の草刈り作業などに参加していただき、関係人口の視点からこれからのまちづくり活動を一緒に考えていただきたいと思います。
募集期間
2024年12月25日~2025年3月10日
定員
6
残りの募集枠
6
開催日時
2025年3月13日~2025年3月17日

1日目:13:00集合~18:00 
2日目~4日目:9:00~18:00
5日目:9:00~13:00解散

当日の持ち物
・動きやすい服装、防寒対策もお願いします。
・草刈り時の長靴は貸与しますので持参不要です。
注意事項
・参加申し込みの際、集合・解散場所の希望(JR浜田駅、江津駅、江津本町)についてご記入ください。
・全日程の参加が難しい方は、お申込みの際に参加希望日を備考欄にご記入ください。
・保険加入のため、お申込み後に生年月日をお聞きします。
・しまサポ助成金をご利用の方は、申請期限が3月31日となりますのでご注意ください。
その他
・参加費、宿泊費無料。
・食費、温泉入浴料は基本的に自己負担になります。
・宿泊場所は男女別で用意。江津本町のお寺(西暁寺)・古民家(三町家)を提供予定です。
・雨天時は屋外活動は変更します。交通不通などがない限り開催します。
・活動の様子を撮影させていただき、SNS等広報に使用させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

このプログラムの集合場所

江津本町甍街道交流館(JR浜田駅、江津駅まで送迎可能、ご相談ください)
島根県江津市江津町121−1

このプログラムのコメント

質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

Inline Feedbacks
コメントをすべて表示

オーナー情報

オーナー情報
本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会
活動目的
島根県江津市の江津本町は、古くから交通の要所として栄えた歴史深い街です。江の川の舟運で山陰と山陽を結び、北前船の寄港地としても賑わいを見せたこの地域は、多くの人々と物資が行き交う拠点でした。江戸時代には天領米や石州瓦の積出港として、また明治・大正期には官公庁が置かれ、江津の中心地として発展しました。 しかし、時代とともに街の役割が変わり、江津本町は静かな街並みを残しながらも、人口減少や空き家の増加など課題に直面しました。その中で1999年、建築士会の視察を契機に地域の歴史的価値が再評価され、2003年に住民有志による「本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会」が発足しました。 協議会は、街の景観や歴史を活かした地域再生に取り組み、2005年には「まち並み景観整備基本計画報告書」を作成。翌年、住民約300世帯が参加する「まちづくり住民協定」が締結され、地域の意志を一つにして未来を見据えた活動を進めています。
活動実績
2006年~ まちあるきイベント「ふらり[fula:Re]」開催 2018年  明治維新150周年事業「長州藩士慰霊祭」 2020年~ 岡山理科大・江津市教育委員会連携事業「石見焼き窯跡調査」 2024年~ 地域子ども食堂「本町いらか食堂」開催 その他 ・施設、住宅、道路などの外観修景協議 ・まちあるきガイド ・小中学生への歴史教育 <受賞歴> 2013年 第21回 しまね景観賞 奨励賞 2014年 第28回 手づくり郷土賞 一般部門 2017年 第13回 住まいのまちなみコンクール「住まいのまちなみ賞」
活動への想い
江津本町は、古くから江の川舟運や北前船の寄港地として発展した歴史ある街並みを今に残しています。赤瓦の屋根が輝く蔵や、古い寺社仏閣、明治・大正時代の建造物など、ここには時を超えて受け継がれる「物語」があります。一方で、少子高齢化や空き家の増加といった課題にも直面しています。 私たち「本町地区歴史的建造物を活かしたまちづくり推進協議会」は、この街の魅力を未来につなぎたいと思っています。これまでも地域住民、行政、学生、移住者などと協力し合い、歴史的建造物の保存・活用や景観整備に取り組んできましたが、さらに多様な視点やアイデアが必要です。 「しまっち!」を通じてより多くの方がここ江津本町の街づくりに関心を寄せてくれることを期待しています。観光やイベントの企画、SNSでの情報発信、空き家を活用したプロジェクトなど、あなたの興味・得意分野を活かせる場がきっとあります。歴史を学び、地域の人々と交流しながら、新しい挑戦を共に楽しみませんか?
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号
0855-52-5319(担当:後藤)

関連キーワードから探す

松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

飯南町

周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

大田市

大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

美郷町

「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

浜田市

日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

ここからはじまる、あなたと島根の新しい関係 ストーリー

しまっち!オフィシャルSNS

先頭に戻る