プログラム
しまサポ(交通費助成対象)
次は6/29【雲南市吉田町】草刈り応援隊2025 参加者募集!
【定員:20人】
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このプログラムの内容

※必ずこのプログラムの詳細をご確認の上、お申込みください。
こんにちは!里山照らし隊です。
島根県雲南市吉田町の宇山地区で10年、20年先の地域の姿を考えて活動する「里山照らし隊」です。
里山の自然環境や田園景観、古民家などを活用して、地域外からの来訪者を呼び込んだ多様な交流事業を行っています。

里山照らし隊・草刈り応援隊について
交流事業の1つであり、今回募集する「草刈り応援隊」は開催の度に遠路県外から多くの参加者が応援に来てくれて、地域住民と交流を楽しみながら汗をかき、実施しています。
この地で草刈りや森林、村祭りなどを通じて住民と交わり、環境や文化の理解とその存続に少しでも関心をいただける皆さんを、今年もお待ちしております。
草刈機は初心者でも安全にできるように事前講習をしますので、ご安心ください。
2019年に始めた「草刈り応援隊」は、地域の自然環境と田園風景をまもるために、本来作業である”草刈り”をイベントとして、地域外からの参加者も受け入れて実施しています。地域外から多くの方々のご支援も続いて、地域に改めて大きな誇りを育んでいます。
地域内と地域外を”草刈り”を通して繋がるのが「草刈り応援隊」です。
そして私たち「里山照らし隊」は、草刈り応援隊の他にも「あわいの杜プロジェクト」など森林の活動も進めています。
このプロジェクトを通じて、森林に親しむ方々が増えてきました。
たくさんの方が、あらゆる関わり方で、この雲南市吉田町と繋がりを持ってくれています。


▶▶▶前回の様子はfacebookをご覧ください。こちら
▶▶▶一昨年の様子(活動レポート)はこちら
プログラムについて
皆さんにして欲しいこと
・草刈り機を使った草刈り 草刈りと聞いて、不安になる方もいるかもしれませんが、草刈機は初心者でも安全にできるように事前講習をしますのでご安心ください。 草刈り機を使ったこともない人でもすぐにできるようになります。
・自分が持っているスキルを存分に活かして地域に新しいテンションを生み出してもらうと喜びます。
・また、地域の方との交流も存分に楽しんで下さい。



プログラム詳細
日程①:2025年5月31日(土) 終了しました
日程②:2025年6月29日(日)
日程③:2025年8月23日(土)
当日の流れ
08:00 現地集合→
技術指導 → 草刈り → 昼食・交流 → 周辺散策 → 15:00 解散
集合・開催場所:雲南市吉田町民谷340番地
参加費:無料
※別途、傷害保険代500円が必要になります。
服装:長靴などの滑らない丈夫な履物。汚れてもいい長袖、長ズボン。タオル、帽子は必携。
※草刈り機は貸し出します。軍手・ゴーグルは提供します。
その他:荒天の場合は、前日夕方までにお知らせします。terashitai.jp参照。


さいごに

山里の田園空間は清々しい爽快感がいっぱいです。
日常的には過ごすことのない奥深い山間地で、住民との協働で生まれる関係性は後々も深く印象に残り、また来たくなります。
ここがあなたのサードプレイスになることを願っています。
とにかく健康に留意してください。お待ちしています。
このプログラムの詳細
- プログラム名
- 次は6/29【雲南市吉田町】草刈り応援隊2025 参加者募集!
- プログラム内容
草刈り応援隊2025(6/29,8/23)の参加者を募集します。安全講習も行いますので、お気軽にお申し込みください。
- 募集期間
- 2025年6月3日~2025年8月18日
- 定員
- 20人
- 残りの募集枠
- 19人
- 開催日時
- 2025年6月29日~2025年8月23日
6月29日・8月23日
8:00~15:00(予定)
- 当日の持ち物
長靴などの滑らない丈夫な履物。汚れてもいい長袖、長ズボン。タオル、帽子は必携。軍手・ゴーグルは提供します。草刈り機の貸し出しもします。
- 注意事項
遠方の方は古民家に前泊できます。宿泊費は不要ですが光熱費・食事費などは若干ご負担をお願いします。ご希望の方は申込時にお知らせください。
- その他
荒天の場合は、前日夕方までにお知らせします。terashitai.jp参照。
このプログラムの集合場所
里山照らし隊
島根県雲南市吉田町民谷340番地
オーナー情報
- オーナー情報
- 里山照らし隊
- 活動目的
- 人口減、高齢化の地域を関係人口との協働で活力・持続性を保つために、多様な事業を実施する。
- 活動実績
- 1、地域の農山村景観や環境を保全する事業として「草刈り応援隊」を3回/ 年、6年間継続している。 2、活動拠点周辺の山林をフィールドとして、「森と親しむ」「森林整備」 「森林スポーツ」などの各種イベントで森に人を呼び込む。 3、未利用森林資源から電気エネルギーを蓄める技術、「木炭蓄電器」開発 の社会実験。
- 活動への想い
- 人口、産業、地力いずれも衰退が著しい地域に、多くの関係人口が参画する仕組みをつくり、彼らの「力」「技」「知恵」「情報」など多様な資力が地域にもたらされることで育まれる地域のポテンシャルを、無理なく楽しみながら活かしていきたい。
- 団体HP、SNS情報など
- 担当者電話番号
- 090 4145 7312(堀江)
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