プログラム
高校生カフェのお手伝い&レシピ、アイデア募集!【隠岐・海士町】島の活性化にも貢献できる♪
【定員:5人】
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※このプログラムの開催は終了しました。
プログラムの目的
私たち「海の駅松島」は、海士町の近海で水揚げされた新鮮な魚介・藻類の加工品の製造・販売を行う水産加工グループです。
「より多くの人に、海士町のおいしい海産物を届けたい」という想いで毎日加工品の製造や商品開発をしており、2021年7月からは地域課題に取り組む地元の高校生と一緒に商品開発とその販売を行う「高校生カフェ」のプロジェクトもスタートしました!
初回の開催は大好評のうちに終了し、今は次回開催に向けて、地域の大人たち、高校生、そして私たちと三者一体となって準備を進めています。
今回は「高校生カフェ」を更にパワーアップさせるため、メニュー考案やイベント当日のお手伝いをしてくれる方を大募集しています!
一緒にイベントを盛り上げ、“海士の魅力”を発信しませんか?
活動内容
「高校生カフェ」はコアメンバー7人、サポートメンバー3人の高校生に加え、先生も参加しています。とにかく高校生たちの地域課題への意識が高く、放課後を中心にコミュニケーションも活発。大人にはない発想もあり、ミーティングは毎回とても刺激的です。
また、地域のお母さんをはじめ、海の町だけあって漁師さんたちも参加してくれます。「人口が少ない=人との距離が近い」という側面もあり、時には高校生を連れて、漁師さんが海に出ることも。参加されると漁業体験なんてこともできるかもしれません(笑)。
オンラインでのリモート参加も大歓迎!
とはいえ、海士町は日本海に浮かぶ離島。なので、リモートでの参加も大歓迎です。料理のレシピを考えてくれたり、パッケージのデザインを考えてくれたり。外からの視点でアイデア・ヒントをもらえると非常にありがたいです。
団体として今後は、加工場に販売店を造りたいと考えています。「高校生カフェ」をはじめ、今後も関わっていただける方はぜひ!
そして、世の中がもう少し落ち着いたら、海士町へ遊びに来てください!
このプログラムの詳細
- プログラム名
- 高校生カフェのお手伝い&レシピ、アイデア募集!【隠岐・海士町】島の活性化にも貢献できる♪
- プログラム内容
海士町は日本海に浮かぶ離島。なので、リモートでの参加も大歓迎です。料理のレシピを考えてくれたり、パッケージのデザインを考えてくれたり。外からの視点でアイデア・ヒントをもらえると非常にありがたいです。
団体として今後は、加工場に販売店を造りたいと考えています。「高校生カフェ」をはじめ、今後も関わっていただける方はぜひ!
- 募集期間
- 2021年10月25日~2022年2月27日
- 定員
- 5人
- 残りの募集枠
- 3人
- 開催日時
- 2021年11月3日~2022年2月28日
- 当日の持ち物
- 注意事項
- その他
このプログラムの集合場所
オーナー情報
- オーナー情報
- 海の駅松島
- 活動目的
- 「海の駅 松島」は、漁師とその女将さんを中心とした水産加工グループです。 加工場では、近隣漁港で水揚げされた魚介をそのままの鮮度で加工しています。特に『しぃしび(スルメイカの一夜干し)』は、朝獲れのスルメイカをその日のうちに捌いて回転式のイカ干し機に潮風に当てながら一昼夜干します。
- 活動実績
- 「海の駅 松島」の味は、昔からの漁師直伝の味。この漁師まちならではの伝統文化を後世に残すべく、加工体験も行っています。町内の保育園・小中学校の子供たちが授業で訪れるだけでなく、高校生、観光客や研修生などの一時滞在者も受け入れています。
- 活動への想い
- 高い品質を保つため、また昔ながらの製法を遺すため、作業工程は手作業にこだわっています。20代〜70代のスタッフが、体力や経験に応じ、適材適所で配置され加工作業を行います。親の世代から子や孫の世代へ、技術は伝承されていきます。
- 団体HP、SNS情報など
- 担当者電話番号
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