活動レポート

【開催しました!】しまね地域づくりフォーラム~関係人口と広がる地域づくり~

開催期間: 2023年2月28日
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対象
だれでも可
エリア
  • オンライン
関わり方
イベント等に参加する、ちから仕事で貢献する、スキルや知識を活かす、企画・運営に携わる、地元の人と交流する、島根の○○を学ぶ、島根をPRする
分野
地域コミュニティの維持、地域資源の活用、移住・交流の促進、社会的弱者への支援、地域の付加価値を高める、人材育成、地域経済への貢献

しまね地域づくりフォーラムを開催しました!

こんにちは!ふるさと島根定住財団地域活動支援課です!
『しまね地域づくりフォーラム~関係人口と広がる地域づくり~』を令和5年2月28日にオンラインにて開催しました!

しまね地域づくりフォーラムとは?
「地域やコミュニティを盛り上げたい!」そんな想いを持つ人たちが集い、ともに学び合いながら明日への活力を醸成する場、それが『しまね地域づくりフォーラム』です。今年のテーマは、"関係人口と広がる地域づくり"。新しい地域づくりのカタチに挑戦する事例に学び合い、"島根らしい持続可能な地域づくり"を参加者と共に模索しました!


フォーラムには170名を超える参加お申込みをいただきました(感謝!)

基調講演『関係人口と地域のwin-winな関係づくり』からスタート!

「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」副事務局長・稲垣文彦氏を基調講演の講師にお迎えし、
『関係人口と地域のwin-winな関係づくり』というテーマでお話しを頂き、フォーラムがスタートしました!

~稲垣講師からのメッセージ~

関係人口が地域に関わることで、地域の活動人口(元気で、楽しい人)が増えて、みるみる地域が元気になっていく。その地域が楽しそうだから(元気で、楽しい人が一杯いるから)、さらに関係人口が増えて、中には移住する人も。そんな関係人口と地域のwin-winな関係づくりの楽しさを皆さんと共有したいと思います。
地域に課題がたくさんあるから関係人口に解決してもらおう。そんな発想から抜け出して、胸を張って皆さんの地域をどんどんアピールしましょう(むしろ、関係人口を助けるのは皆さんの地域の方ですから)。

稲垣講師には、とても親しみのある語り口で、これまでかかわってこられた事例を交えお話ししていただきました。

~講演のキーワード~

1.あなたとわたしの関係から生まれる双方の変化
2.なぜ、変化するの?
  ・エンパワーメント
  ・地域づくりの足し算と掛け算の法則
3.わたしはなぜ、あなたに関わりたいの?
  ・逃げ切れない世代(しなやかな世代)
4.関係人口と地域のwin-winな関係づくり
  ・しなやかな世代×たくましい田舎=互いの成長

心に残るキーワードの数々を絡め、関係人口についてわかりやすく解説していただきました。関係人口と地域について新たな学びができました。

地域づくり団体の事例発表!

県内の2団体にご登壇いただき、地域づくり現場での「関係人口と広がる地域づくり」についてご発表いただきました!

最初に「都野津(つのづ)街並みの会(江津市都野津町)」事務局長・竹口さんに発表していただきました。

都野津街並みの会(江津市都野津町)

都野津街並みの会は、

■赤瓦の街を守るため赤瓦景観保全地区を目指します。

■空き家や空き地、伝統建築の活用を目指します。

■道路整備計画を提案し、良好な街並みを目指します。

もっと街を知ってもらいたい!そんな思いから地元の高校生が中心となって空き家を使った古民家イベントを開催したところたくさんの参加者があり、次に3軒の空き家を使ったイベントを開催、その後の街歩きイベントへと続いていきます。

地元の高校生が中心となって古民家イベントを開催
街歩きイベントつぬさんぽ
つのづリノベーションワークショップ

都野津の街をもっとたくさんの人に知ってもらおうと、3軒の古民家を使って街歩きイベント「つぬさんぽ」を開催され、多くの方に都野津を知ってもらえるイベントになりました。

そうこうしているうちに、空き家の持ち主から地域の方とカフェがしたいと申し出があり、近くにある島根職業能力開発短期大学校の建築科の学生が中心となり、計4回のリノベーションを行いました。しまっちに!に掲載して関係人口を募ったところ、市内から7名、市外から2名の参加がありました。

リノベーションを行っていると、地域の人から声をかけられたり、参加者が増えたり、「うちの空き家を使って良いよ!」と申し出があったり、地域の方と繋がっていく思わぬ広がりを感じたそうです。

「なぜ、活動や人が繋がっていった、広がっていったとお考えですか?」

という問いに、竹口さんは、「ただ楽しくやっていただけです。それを地域の方に見てもらえるようにしただけです。」とおっしゃっていました。



しまっち!にて掲載された、都野津街並みの会の活動レポート
壁が明るくなった! ~つのづリノベーションワークショップvol.2~
椅子&テーブルづくり ~つのづリノベーションワークショップ vol.4~
都野津街あるき「つぬさんぽ」の清掃イベント、終了しました!


2番目は、「追谷活性化協議会「ぼくらの学校」(奥出雲町追谷地区)」二澤さん山本さんに発表していただきました。

追谷活性化協議会「ぼくらの学校」(奥出雲町追谷地区)



「ぼくらの学校」は、地域にある美しい棚田を守るためにいろいろな活動をされています。 高低差のある棚田を手入れしていくのはとても大変。イベントなどを通して追谷に来てくれた方が手伝ってくれることで、地域の方に元気になってもらおうと始めたそうです。「たたらの灯り」は、ペットボトルの中にLEDを仕込んだ「ペット蛍」で棚田をライトアップする活動です。

追谷地区の棚田
奥出雲活性化協議会「ぼくらの学校」結成

初めのころはみんな楽しくやっておられたようですが、毎年おこなう「ペット蛍」の整備や棚田への設置など準備の人手が足らず、何とかしようと考えていたところ、何度か追谷に訪れていた鳥取県米子市在住の山本さんに相談を持ち掛けました。 山本さんは米子で「楽笑本舗」という団体の代表をされており、「たたらの灯り」を見に来たことがあったそうです。その時の感想が、空気は奇麗、水も奇麗、棚田が美しいと、いっぺんに気に入ったそうです。相談を受けた時には、「米子から人を連れてくるので何かお手伝いをさせてほしい」とおっしゃったそうです。

「たたらの灯り」しまっち!で募集!
「ぺっと蛍」の山
みんなで準備

山本さんは、農業体験を中心に活動していましたが、まずは追谷地区を知ってもらおうとSNSなどを通して発信や、地域の方や職場の同僚にも広げていったそうです。そうしているうちに「手伝いに来ている方たちの休憩や活動の拠点がほしい」と二澤さんに尋ねたところ、築120年の古民家を提供され、みんなで少しずつ改修を進めいろいろな交流ができるようになったそうです。 また、地域の女性にも声をかけ、農業体験やイベントの手伝いにも多くの方に参加してもらえるようになったそうです。

しまっち!に掲載
作業風景

これからも、いろいろな体験活動をしまっち!に載せてシリーズ化し、関係人口と地域の方と一緒に棚田を守って行きたいとおっしゃっていました。

関係人口(地域外の方と)と一緒に活動してみて地域住民の変化は?

最初は参加者も少なかったが、山本さんたちが訪れるようになってからはイベントに「地域の方も参加してくれ、また、皆さんが明るくなりました。」とおっしゃっていました。



しまっち!で、追谷活性化協議会「ぼくらの学校」の取り組みを一部ご紹介しています。
(10/29)奥出雲・たたらの灯。みんなで作る棚田ライトアップ
(7/17)築120年の古民家再生@奥出雲 追谷2年越しの床張りしました!
(9/18)「令和4年稲刈り&ハデ干し体験」開催しました!




第2部は、事例発表者も加わってフリーディスカッション!

事前に申込みをいただいた方限定で、Zoomにて第2部を開催しました。
「ぼくらの学校」の部屋、「都野津街並みの会」お部屋に分かれてディスカッション!
両方の団体とお話しができるよう、時間を決めて2部屋を回ってもらいました。

それぞれの団体と参加者のみなさんが「関係人口として活動してみての感想」や「活動する楽しさ」「地域との関わりを通して起こってきた変化」などリアルな体験談を共有できました。

 

フォーラムに参加された方々の声をご紹介(参加者アンケート)

参加者アンケートの一部をご紹介します!(ご協力ありがとうございます!)

・事例や説明の言葉がとても分かりやすく、心にすっと入ってくる気持ちがして、心地よい時間でした。関係人口としてもっと島根と繋がりたいと思いました。
・2団体共、目指すものが共通していると感じた。結局よそ者はきっかけに過ぎず、最終的には地域住民が運営出来る体制を整えていく事が、結果として地域活性に繋がると思いました。
・支援というのは足りないモノを補うのでは無く、引き出すことだという言葉が印象に残っています。背中を押して頂きました。ありがとうございました。(基調講演について)



ご参加いただいた皆さん、ご登壇いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!



お知らせ

「関係人口について私は理解したのだけど、周りで一緒に活動している人たちにどうやって説明したらよいか・・・。」というお声をいただくことがあります。ぜひ、しまっち!でご紹介するツールをご活用いただければ嬉しいです!

「関係人口受入事例集」で事例発表団体の活動をご紹介しています!

しまっち!活動レポートが好評です!

しまっち!の活動レポートをお近くの皆さまにご紹介ください。
いろんな活動の履歴が掲載されていますので、「うちの活動と似てるなぁ」とか「そうかこういう風に受入れすれば良いんだ」など、発見があるかも知れません。 検索機能も搭載していますのでご活用いただければ嬉しいです◎

ご連絡をお待ちしております!!

「関係人口の受入れをしていきたい」という地域団体さんや、「関係人口として活動したい」という方がいらっしゃれば、ぜひしまっち!事務局(ふるさと島根定住財団)までご相談ください!
関係人口受入れにあたっての助成金や、具体的にどのように受入を進めればよいのかをアドバイスする専門家の派遣などの支援メニューもご準備しております!

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
しまっち!事務局(ふるさと島根定住財団)
活動目的
(公財)ふるさと島根定住財団は、地域づくり、UIターン希望者・学生向けに採用・就職支援などを中心とした事業を行っています。 その中で私たち「地域活動支援課」は、地域づくり・NPO支援・しまね田舎ツーリズムの3つを軸に日々業務を行っています。
活動実績
活動への想い
「地域が元気であること」はとても大切です。 人が住み続けるためにも、他地域から移住・定住してもらうためにも、地域活性化につながる活動を支援します。 「地域と関わってみたい」「地域のことを知ってみたい」そんな皆さんと、地域とをお繋ぎしたい想いから、この<しまっち!>を立ち上げました。 島根であなたの活躍の場所を探してみませんか。
団体HP、SNS情報など
松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

飯南町

周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

大田市

大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

美郷町

「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

浜田市

日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

ここからはじまる、あなたと島根の新しい関係 ストーリー

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