活動レポート
「イズモコバイモ自生地」3月開花に向けた作業を行いました
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町が誇る天然記念物を守りたい!
「川本町自然大好きネットワーク」は、川本町で群生地が見つかった植物「イズモコバイモ」が、町の天然記念物に指定されたことをきっかけに平成16年に発足したグループです。
毎年3月のイズモコバイモの花期に合わせて「イズモコバイモ祭り」を開催。そのほか、年に数回草刈りを行い、自生地の保全に努めています。
昨年末10・12月と保全活動を実施。その時の様子をご紹介します。

10月5日開催:イズモコバイモ自生地の草刈り作業
3月にキレイな花を見せてくれたイズモコバイモ。ですが今は、地上部の葉を枯らし、土の中で球根の状態で過ごしています。休眠中のイズモコバイモは、ほったらかしでOKというわけではなく、適度な日照に当てるために年数度の草刈りが欠かせません。
作業当日は、朝方まで降った雨の影響で、足元の悪い中の作業となりました。その中でも、参加者みなさんのご協力で1時間ほどで終えることが出来ました。


12月7日開催:イズモコバイモ自生地の枝拾い・落ち葉掃き作業
10月に続き12月7日はイズモコバイモ自生地で枝拾い・落ち葉掃きの作業を行いました。
小さなコバイモは、地上部に少しでも障害物があるとうまく芽を出せないことがあるため、枝拾いは大事な作業。地面に当たる日照を確保することや、春に芽を出す際の阻害物を除くことが目的です。

春先だと早くに出た芽を踏んでしまう恐れがあるため、寒いですが毎年雪の降る前のこの時期に行っています。
今回の作業は町内の女子野球チーム「島根フィルティーズ」のみなさんも助っ人に。おかげで1時間ちょっとで終えることができました。「島根フィルティーズ」さんとは、イズモコバイモがチーム名の由来のひとつとなっているご縁から、時々お手伝いをいただいています。


また作業後はミーティングを行い、来年のイズモコバイモ祭りについて話し合いました。
ホームページでは今年のイズモコバイモ祭りやイベントについてお知らせしています♪
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オーナー情報
- オーナー情報
- 川本町自然大好きネットワーク
- 活動目的
- イズモコバイモをはじめとする希少植物の保護活動を通して、自然保護や環境保全に関する意識啓発を行っています。
- 活動実績
- 保護地域の草刈り、保護看板設置や希少植物の観察会の開催等。
- 活動への想い
- 川本町谷戸地区は県内最大級のイズモコバイモ群生地を有し、花期には多くの愛好家が訪れます。花を咲かせるのは3月のみとごく短期間ですが、群生地を維持するためには年数回の草刈りなど手入れが不可欠です。しかし、当団体の構成員も高齢化が深刻な問題であり、今後も継続して群生地をきれいに見ていただくようにするためには多くの方の手が必要です。植物が好きな方、川本町が気になる方、ぜひご参加をお待ちしております!








記事をご覧いただきありがとうございます!
イズモコバイモ祭りのチラシができましたのでお知らせします!!
観光協会ホームページでは今後続々と情報をアップしていきますのでお楽しみに☺
フォトコンクールも開催予定です①
フォトコンクールも開催予定です②