活動レポート
サポーターが第一線で活躍!晴天に恵まれた「つわの蚤の市」
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津和野で『循環』がテーマのイベントを開催中!
2020年12月から始まった「つわの蚤の市」。『循環』をテーマに、フリーマーケットや雑貨、日用品をつくる作家さんの物販、地域内外の飲食の出店を企画・開催。
私たちは「つわの蚤の市」を通じて、津和野町に住む多世代の方々がつながり、交流ができる場をつくることで、地域のコミュニティをより豊かなものにしていきたいと考えています。そして、不要となったけれど使えるものを循環させ、地域の飲食店や作家さんとの交流が生まれることで、「津和野の暮らしは豊かなことなんだ」と、再認識してもらえるような場を目指し、楽しみながら取り組んでいます!
詳しくはFacebookページ『つわの蚤の市』をご覧ください。

当日の様子
当日、サポーターの方には朝8時に集合していただきましたが、生憎の大雨。風が吹く中でしたが「天気予報では10時に晴れるので信じて準備しましょう!」とお伝えをし、みなさん雨の中とても精力的にお手伝いいただきました。
雨風の中テントを立て、40店舗近い出店者の荷物の運び込みをお手伝いし、とてもタフな活動。そういった中、みなさんテキパキ動いてくださり、おかげさまで晴天の中、準備万端で開始時刻を迎えられました!


プログラムを開催してみて
いつもは町内の方や、高校生を中心にボランティアをお手伝いいただいています。ですがこの日は、今まで関わりのない方、卒業して町外に出たけど、この機会に津和野に帰ってこられた大学生など、たくさんの方とのつながりが!これは私たちにとって大きな価値あるものとなりました。

こんな方たちにサポートいただきました!
神奈川県や津和野高校を卒業した広島の大学生、県内からもご参加いただきました。
参加者からの声や感想
「準備は大変だったけど、開催時間中はゆっくり回ることができ、楽しめました!」というお声をいただきました。

オーナーからのメッセージ
「つわの蚤の市」は年1〜2回をめどに開催中。今やサポーターの方の力が不可欠なほど、サポーターのご協力に感謝しています。
「みんなでイベントを準備し、ゆっくり楽しむ」そんな関わり方ができるイベントですので、ご興味のある方はぜひご参加ください!
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