活動レポート

津和野を歩き、AIでつくる「つわの魅力サイト」~ITクリエイティブ合宿2026レポート~

開催期間: 2026年7月4日~2026年7月5日
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対象
学生歓迎、おひとり様歓迎、初心者歓迎
エリア
関わり方
イベント等に参加する、スキルや知識を活かす、地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持、地域資源の活用、移住・交流の促進、地域の付加価値を高める、人材育成、地域経済への貢献

津和野で、訪れる人と地域をつなぐ「つわの寮」

「つわの寮」は、島根県津和野町にある元高校寮をリノベーションした宿泊施設。

旅で訪れた人、ワーケーションで滞在する人、長く暮らす入居者、地域の人たちがゆるやかに混ざり合う「まちの拠点」を目指しています。

毎朝のラジオ体操や、高校生が企画した地域交流ピクニックのサポート、外国籍ゲストと高校生の国際交流イベントなど、地域の人と滞在者が関われる場づくりにも取り組んでいます。

AIと仲間と津和野を歩く、ITクリエイティブ合宿を開催

今回開催したのは、「津和野町 ITクリエイティブ合宿2026〜AIと仲間と歩く、楽しい創作2日間〜」。

津和野高校の生徒たちと一緒にまちを歩き、津和野の魅力を集めながら、AIやデザインの力を使って「つわの魅力サイト」をつくる2日間のプログラムとして実施しました。

「しまっち!」では、合宿の様子を撮影する広報サポーターとして、フィールドワーク中の参加者や高校生の様子、津和野の風景を記録してくださる方を募集。

雨の津和野を歩き、サイトに使う素材を集めたフィールドワーク

津和野高校生に連れられて実際に町を歩くフィールドワークは、あいにくの雨模様。

それでも参加者のみなさんは、傘を片手に町中を歩き回り、津和野の風景を肌で感じながら、サイトに使う素材を集めていきました。

夜は、つわの寮での夕食を囲みながら、参加者や地域の方との交流会も実施。食卓を囲むことで、フィールドワークとはまた違った会話が生まれる時間に。

2日目の最後は全員で発表会。画面と真剣に向き合う時間もあれば、ふとした瞬間に笑い声がこぼれる場面もあり、それぞれのペースで過ごした2日間となりました。

「つくりながら知る」ことで津和野が関わった場所に

プログラムを開催してみて、「観光」ではなく「つくりながら知る」という体験設計が、津和野という土地ととても相性が良いと感じました。

地域を巡って終わりではなく、そこで感じたことをAIとデザインの力で、アウトプットまで落とし込むことができた今回の合宿。

参加者にとって津和野が「通り過ぎる場所」から「関わった場所」に変わっていくような手応えがありました。

県外在住の卒業生が広報サポーターとして参加

今回サポーターとして参加してくださったのは、島根県立大学の卒業生で、現在は県外にお住まいの方1名。

当日は、広報サポーターとして、フィールドワークや合宿中の様子を記録してくださいました。

高校生や参加者のみなさんと一緒に町を歩き、津和野での学びや交流の時間を写真に残す役割を担っていただきました。

高校生と一緒に学び、町を知る2日間に

サポーターからは、次のような感想をいただきました。

「サポーターとして参加をしましたが、非常に楽しい2日間でした!高校生も関わって、その町のことを知りながら座学も学べる形はとても良いと思いました。また機会があれば参加をしたいと思います!」

津和野の町を歩き、高校生や参加者のみなさんと一緒に学ぶ時間を楽しんでいただけたようです。

「私にもできた」と感じられる学びと出会いの時間

イベント参加者からも、学びや出会いに関する声をいただきました。

「学びとともに人との縁も生まれ、普段撮影しない写真も撮れて楽しかった。『私にもできた』と思えたのが最高だった」という感想がありました。

また、「フィールドワークが楽しくて、旅を楽しむことの方が勝ってしまい、Geminiを使うことを忘れてしまうほど。とても楽しい2日間で、2027年もぜひ参加したい」との声も。

「講座に求めるものが人との出会いだったので、とても良い出会いがたくさんあって、受講して本当に良かった」という感想もいただきました。

これからも、津和野で学びと出会いの場を

ご参加くださったみなさん、講師の株式会社クリエットの片山さん・工藤さん、本当にありがとうございました。

雨の中のフィールドワークも、画面に向き合う時間も、みなさんの前向きな姿勢のおかげで温かい2日間になりました。

これから参加を検討されている方も、IT初心者の方も、ぜひ気軽な気持ちで津和野に来ていただければと思います。

アンケートでは、「もっとCanvaを深く知りたい」「アニメーションを使った動画制作に挑戦したい」「デザイン系・クリエイティブ系の講座に興味がある」「職種ごとのAI活用講座があれば」といった声もいただきました。

また、「次回はボランティア側でも参加したい」「2027年もぜひ参加したい」といううれしい声も届いています。

今後も、こうした学びと出会いの場を継続的につくっていきます。

このレポートのプログラムはこちら

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オーナー情報

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つわの寮
活動目的
島根県津和野町にある、宿泊・異文化交流・ワーケーション・地域イベントを統合したコミュニティハウスです。旅で訪れた人、ワーケーションで滞在する人、長く暮らす入居者、そして地域の人たちがゆるやかに混ざり合う「まちの拠点」をつくることを目的としています。単なる宿泊施設ではなく、「この町で何かやってみたい」という想いを持つ人が、最初の一歩を踏み出せる場でありたいと考えています。管理人が暮らしながら運営することで、訪れる人が津和野の日常に自然に入っていけるような滞在を提供しています。
活動実績
ラジオ体操・料理づくり・異文化交流など、滞在者と地域の人がともに関われるプログラムを継続的に開催しています。ITクリエイティブ合宿、ホタルや津和野の踊りなど季節をテーマにしたワーケーションプログラムも実施。フィットネスルーム「みんなのジム」の開放や、固定入居者を含む滞在者コミュニティの形成にも取り組んでいます。Booking.com・Airbnb等の各チャネルを通じて、国内外から多様な滞在者を受け入れています。
活動への想い
津和野は人口約6,300人の小さな町ですが、だからこそ人と人の距離が近く、滞在する人が地域に入っていきやすい場所だと感じています。つわの寮では、宿泊して終わりではなく、地域の人と顔の見える関係をつくれる滞在を大切にしています。観光でも移住でもない、その中間にある「しばらく関わってみる」という選択肢を増やしたいと感げています。多世代・多国籍の人たちが同じ食卓を囲み、お互いの暮らしを持ち寄る——そうした日常的な交流の積み重ねが、結果として町の活力につながればと考えています。
団体HP、SNS情報など
松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

飯南町

周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

大田市

大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

美郷町

「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

浜田市

日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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