活動レポート
津和野を歩き、AIでつくる「つわの魅力サイト」~ITクリエイティブ合宿2026レポート~
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この活動レポートの登録情報
- 対象
- 学生歓迎、おひとり様歓迎、初心者歓迎
- エリア
- 関わり方
- イベント等に参加する、スキルや知識を活かす、地元の人と交流する
- 分野
- 地域コミュニティの維持、地域資源の活用、移住・交流の促進、地域の付加価値を高める、人材育成、地域経済への貢献
津和野で、訪れる人と地域をつなぐ「つわの寮」
「つわの寮」は、島根県津和野町にある元高校寮をリノベーションした宿泊施設。
旅で訪れた人、ワーケーションで滞在する人、長く暮らす入居者、地域の人たちがゆるやかに混ざり合う「まちの拠点」を目指しています。
毎朝のラジオ体操や、高校生が企画した地域交流ピクニックのサポート、外国籍ゲストと高校生の国際交流イベントなど、地域の人と滞在者が関われる場づくりにも取り組んでいます。

AIと仲間と津和野を歩く、ITクリエイティブ合宿を開催
今回開催したのは、「津和野町 ITクリエイティブ合宿2026〜AIと仲間と歩く、楽しい創作2日間〜」。
津和野高校の生徒たちと一緒にまちを歩き、津和野の魅力を集めながら、AIやデザインの力を使って「つわの魅力サイト」をつくる2日間のプログラムとして実施しました。
「しまっち!」では、合宿の様子を撮影する広報サポーターとして、フィールドワーク中の参加者や高校生の様子、津和野の風景を記録してくださる方を募集。

雨の津和野を歩き、サイトに使う素材を集めたフィールドワーク
津和野高校生に連れられて実際に町を歩くフィールドワークは、あいにくの雨模様。
それでも参加者のみなさんは、傘を片手に町中を歩き回り、津和野の風景を肌で感じながら、サイトに使う素材を集めていきました。
夜は、つわの寮での夕食を囲みながら、参加者や地域の方との交流会も実施。食卓を囲むことで、フィールドワークとはまた違った会話が生まれる時間に。
2日目の最後は全員で発表会。画面と真剣に向き合う時間もあれば、ふとした瞬間に笑い声がこぼれる場面もあり、それぞれのペースで過ごした2日間となりました。


「つくりながら知る」ことで津和野が関わった場所に
プログラムを開催してみて、「観光」ではなく「つくりながら知る」という体験設計が、津和野という土地ととても相性が良いと感じました。
地域を巡って終わりではなく、そこで感じたことをAIとデザインの力で、アウトプットまで落とし込むことができた今回の合宿。
参加者にとって津和野が「通り過ぎる場所」から「関わった場所」に変わっていくような手応えがありました。
県外在住の卒業生が広報サポーターとして参加
今回サポーターとして参加してくださったのは、島根県立大学の卒業生で、現在は県外にお住まいの方1名。
当日は、広報サポーターとして、フィールドワークや合宿中の様子を記録してくださいました。
高校生や参加者のみなさんと一緒に町を歩き、津和野での学びや交流の時間を写真に残す役割を担っていただきました。

高校生と一緒に学び、町を知る2日間に
サポーターからは、次のような感想をいただきました。
「サポーターとして参加をしましたが、非常に楽しい2日間でした!高校生も関わって、その町のことを知りながら座学も学べる形はとても良いと思いました。また機会があれば参加をしたいと思います!」
津和野の町を歩き、高校生や参加者のみなさんと一緒に学ぶ時間を楽しんでいただけたようです。

「私にもできた」と感じられる学びと出会いの時間
イベント参加者からも、学びや出会いに関する声をいただきました。
「学びとともに人との縁も生まれ、普段撮影しない写真も撮れて楽しかった。『私にもできた』と思えたのが最高だった」という感想がありました。
また、「フィールドワークが楽しくて、旅を楽しむことの方が勝ってしまい、Geminiを使うことを忘れてしまうほど。とても楽しい2日間で、2027年もぜひ参加したい」との声も。
「講座に求めるものが人との出会いだったので、とても良い出会いがたくさんあって、受講して本当に良かった」という感想もいただきました。


これからも、津和野で学びと出会いの場を
ご参加くださったみなさん、講師の株式会社クリエットの片山さん・工藤さん、本当にありがとうございました。
雨の中のフィールドワークも、画面に向き合う時間も、みなさんの前向きな姿勢のおかげで温かい2日間になりました。
これから参加を検討されている方も、IT初心者の方も、ぜひ気軽な気持ちで津和野に来ていただければと思います。
アンケートでは、「もっとCanvaを深く知りたい」「アニメーションを使った動画制作に挑戦したい」「デザイン系・クリエイティブ系の講座に興味がある」「職種ごとのAI活用講座があれば」といった声もいただきました。
また、「次回はボランティア側でも参加したい」「2027年もぜひ参加したい」といううれしい声も届いています。
今後も、こうした学びと出会いの場を継続的につくっていきます。
このレポートのプログラムはこちら
オーナー情報
- オーナー情報
- つわの寮
- 活動目的
- 島根県津和野町にある、宿泊・異文化交流・ワーケーション・地域イベントを統合したコミュニティハウスです。旅で訪れた人、ワーケーションで滞在する人、長く暮らす入居者、そして地域の人たちがゆるやかに混ざり合う「まちの拠点」をつくることを目的としています。単なる宿泊施設ではなく、「この町で何かやってみたい」という想いを持つ人が、最初の一歩を踏み出せる場でありたいと考えています。管理人が暮らしながら運営することで、訪れる人が津和野の日常に自然に入っていけるような滞在を提供しています。
- 活動実績
- ラジオ体操・料理づくり・異文化交流など、滞在者と地域の人がともに関われるプログラムを継続的に開催しています。ITクリエイティブ合宿、ホタルや津和野の踊りなど季節をテーマにしたワーケーションプログラムも実施。フィットネスルーム「みんなのジム」の開放や、固定入居者を含む滞在者コミュニティの形成にも取り組んでいます。Booking.com・Airbnb等の各チャネルを通じて、国内外から多様な滞在者を受け入れています。
- 活動への想い
- 津和野は人口約6,300人の小さな町ですが、だからこそ人と人の距離が近く、滞在する人が地域に入っていきやすい場所だと感じています。つわの寮では、宿泊して終わりではなく、地域の人と顔の見える関係をつくれる滞在を大切にしています。観光でも移住でもない、その中間にある「しばらく関わってみる」という選択肢を増やしたいと感げています。多世代・多国籍の人たちが同じ食卓を囲み、お互いの暮らしを持ち寄る——そうした日常的な交流の積み重ねが、結果として町の活力につながればと考えています。
- 団体HP、SNS情報など








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