活動レポート
【津和野町】「とんぎり柿の冒険!」第二弾を開催しました!
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この活動レポートの登録情報
- 対象
- だれでも可
- エリア
- 関わり方
- イベント等に参加する、ちから仕事で貢献する、スキルや知識を活かす、企画・運営に携わる、地元の人と交流する、島根の○○を学ぶ、島根をPRする
- 分野
- 地域コミュニティの維持、地域資源の活用、移住・交流の促進、地域の付加価値を高める、人材育成、地域経済への貢献
「とんぎり柿の冒険!」第二弾を開催しました!
みなさんこんにちは。津和野とんぎりプロジェクトです。私たちは、津和野町にしかない貴重な「とんぎり柿」を今後も守っていくために、地元のみんなで力を合わて活動しています。
一昨年も開催した「とんぎり柿の冒険!」第二弾を去年の10月19日に開催しました!
当日の様子
当日の参加者は島根県外在住の方含めて、合計で9名参加していただきました。大分県から3名の大学生、広島県からご家族で4名、大阪府からご夫婦で2名です。その他には、地元の高校生や学校関係者の方、津和野とんぎり柿プロジェクトに協力していただいている方など、津和野町の様々な人に参加していただきました。
イベントの開催場所は、津和野町にあるコミュニティキッチン「Some more 」。
はじめに「津和野とんぎりプロジェクト」がこれまでどのようなことを実践してきたのか、プロジェクターで投影して発表。活動の中にはとんぎり小町による踊りや、初めての試みである紙芝居など盛りだくさんでした。初めての音読でドキドキでしたが、音や絵を使って分かりやすく説明していました。
次に少し場所を移動してお待ちかねの柿採取のお時間です。
地元の方々にご協力いただいて、今回は収穫地を3ヶ所巡りました。所有者さんからは、柿の木に関する体験談や歴史をお話いただき、「とんぎり柿」の知識を深めました。高枝切りバサミの使い方に苦戦しながらも、最後には皆さんマスターしていました。
カゴいっぱいに取った柿は、柿ジャムにも使ったのでご安心ください!
収穫の後は…
運動した後はご飯!ということで、柿を使ったピザや柿のパンナコッタなど「柿づくし」のメニューを試食していただきました。本格派のピザに仕上げるのは、こちらの移動式ピザ窯。制作された地元の協力者さんは、すべて自らの手でDIYされたとのことで、参加者のみなさんはとても驚いていました。
そんなピザの中でも、蜂蜜と柿のピザが大人気で甘さとしょっぱさがハーモニーを奏でていました。生ハムと柿は大人の味で、ワインに合うね!などの声が聞こえてきました。
外部の方からアイディアや感想をいただき、さらなる向上を目指したいと思います!
イベント終了後には、参加者の方に収穫した柿ととんぎりジャムをお持ち帰りいただきました。
プログラムを開催してみて
収穫作業は取りすぎるほど集中してもらえたため、楽しんでいただけたと感じています。
収穫の仕方を間違えると落としてしまうのですが、サポーターさんや柿所有者さんなど参加者みんなが一緒にワイワイ話をしながら難しい作業を一緒に行い、初めて収穫される方は慣れるとすぐにたくさん取れるようになっていました。「取りすぎ!」との声はありましたが、柿ジャムにして販売したので大丈夫でした。笑
柿を使った試作料理に関しても多様な意見が出た中で、蜂蜜と柿のピザはみなさん大絶賛で老若男女から「美味しい」「食べやすい」といった声をいただきました。新しい商品としてこの津和野町に残していけるものになるかもしれない可能性を感じました。柿バタージャムなども含めて、これまで大きく注目していなかったものにも可能性が出てきたことで、今後の発展にも活かせるかもしれないと感じています。
イベントの準備から当日まで、非常に有意義な時間でした。まずは県外からとんぎりプロジェクトを見つけてもらい、存在を知ってもらったことは大きかったです。
オーナーからのメッセージ
県外の方から町内、高校生・子供たちまで幅広い年代で交流ができました。今後もこのような機会を作っていきたいと思っていますので、これからも津和野とんぎりプロジェクトの応援をよろしくお願いします!
また来年度からメンバーも変わり、新メンバーとともに活動を広めていきたいと考えています。今後も津和野とんぎりプロジェクトの活動を追ってくれると嬉しいと思っています。私たちも応援したいと思ってもらえるような活動を継続していきたいと感じています。
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オーナー情報
- オーナー情報
- 津和野とんぎりプロジェクト
- 活動目的
- このプロジェクト目的は二つあります。それは柿の保護と、活用して鳥獣被害を減らすことです。 柿と言えば、とんぎり柿しか知らなかったなんて言う人もいて、メンバーだけでなく、津和野町でたくさんの人々に親しまれてきた事がよく分かります。ちなみにとんぎり柿の名前の由来は、諸説ありますが、形がとんがっているからと言われています。しかし現在、とんぎり柿は所有者の高齢化に伴って、木の数が減ってきています。「みんなに愛されてきたこの柿がなくなる前にアクションを起こしたい」、そんな思いでした。 そして、鳥獣被害が津和野町には多発していると町内放送で聞いた事も関係しています。管理者の高齢化によって手入れされていない柿や、放置柿(所有者が不明か近くに住んでいない)が増えてきています。猿や猪などは、家の軒先にある柿にまで手を出し始めているのが現状です。このままでは、動物たちが里山に降りてくるきっかけになり、人々への被害も出てきています。とんぎり柿を商品化して活用すれば、少しでも被害が減らせると考えています。
- 活動実績
- 農林課への鳥獣被害実態ヒアリング とんぎり柿の本数調査 とんぎり柿の歴史調査 パウンドケーキ、ドライとんぎり、とんぎりジャムの商品化と販売
- 活動への想い
- 右も左も分からない中、津和野町の同志たちとプロジェクトを発足しました。津和野町の名産となって活用されるように頑張るので、応援お願いします!
- 団体HP、SNS情報など








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