活動レポート
川本町の天然記念物「イズモコバイモ」自生地の草刈りを行いました!
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イズモコバイモを守る!私たちの活動
「川本町自然大好きネットワーク」は、「イズモコバイモ」の発見を機に発足した団体です。
年数回の草刈りによる自生地の保全や、3月の祭り開催を通じ、自然環境の保護に取り組んでいます。
今年2回目!自生地を守る草刈りサポーター大募集
今回は、「イズモコバイモ」の自生地で、今年2回目となる草刈り作業を行いました。
貴重な「イズモコバイモ」が育つ環境を守るため、自生地の草刈り作業のお手伝いをしていただくサポーターを募りました。
みんなで協力してスムーズに草刈り完了
今回の草刈り作業には、山口県と浜田市から2名のサポーターの方に参加していただきました。
心配された雨も作業開始前には上がり、いつもより涼しく快適な気候の中で活動することができました。
地元の方々の保全への熱意は非常に高く、集合時間の30分前から集まり始めるほど気合十分でした。
メインの草刈りでは、サポーターのお二人に刈り取った草の収集と運搬をお手伝いしていただきました。
地元の方と参加者全員が協力して手際よく進めた結果、約1時間という短時間でスムーズに作業を完了させることができました。
サポーターの皆さんから嬉しい声
作業に参加された方々からは、次のような感想が寄せられています。
「フィルティーズ(川本町の女子野球チーム)のチーム名の由来にもなったものを見に来たかったです。すごく貴重な体験でした。」
「地区の人のパワーを感じました。花が咲く時期にまた是非来たいと思います。」
実感した交流の始まり
自生地は道路際に位置しているため、安全面から交通量の少ない朝のうちに作業を行う必要があります。
これまでも何度か草刈りサポーターを募集してきましたが、なかなか参加者が集まらず、今回初めてサポーターの方に参加していただくことができ、大変助かりました。
作業中、サポーターの方々が地元住民とよくお話しされている姿が見受けられ、草刈りの最後には、いま咲いている花についての解説をしてもらう場面もありました。
こうしたやり取りを通じて、地域と参加者の間に確かな交流が生まれていることを実感しました。
オーナーからのメッセージ
サポーターの皆さん、遠くからわざわざお越しいただき、驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。一緒に作業をしてくださり、本当にありがとうございました。
先日、フィルティーズの公式戦でサポーターをしてくださった方と再会できました。温かいご縁が広がっていることを大変嬉しく感じています。
次回は12月に枝拾いの活動を予定しています。3月にはイズモコバイモが可愛い花を咲かせますので、ぜひまたその頃にお会いできたら嬉しいです。
オーナー情報
- オーナー情報
- 川本町自然大好きネットワーク
- 活動目的
- イズモコバイモをはじめとする希少植物の保護活動を通して、自然保護や環境保全に関する意識啓発を行っています。
- 活動実績
- 保護地域の草刈り、保護看板設置や希少植物の観察会の開催等。
- 活動への想い
- 川本町谷戸地区は県内最大級のイズモコバイモ群生地を有し、花期には多くの愛好家が訪れます。花を咲かせるのは3月のみとごく短期間ですが、群生地を維持するためには年数回の草刈りなど手入れが不可欠です。しかし、当団体の構成員も高齢化が深刻な問題であり、今後も継続して群生地をきれいに見ていただくようにするためには多くの方の手が必要です。植物が好きな方、川本町が気になる方、ぜひご参加をお待ちしております!








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