活動レポート
奥出雲リトリート開催!三沢の街歩きから田植えまつりまで、心つながる2日間になりました
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この活動レポートの登録情報
- 対象
- お子様連れ歓迎、学生歓迎、おひとり様歓迎、初心者歓迎、だれでも可
- エリア
- 関わり方
- イベント等に参加する、ちから仕事で貢献する、スキルや知識を活かす、企画・運営に携わる、地元の人と交流する、島根の○○を学ぶ、島根をPRする
- 分野
- 地域コミュニティの維持、地域資源の活用、地域の付加価値を高める
“ありのまま”を大切に、人と人のつながりを育む「ありママクラブ」
私たち「ありママクラブ」は、次代を担う子どもたちが豊かに育つ地域づくりを目指して、“ありのまま”の自分を大切に、イキイキと輝いて生きる人と人のつながりの輪を広げる活動を行っています。
大人も子どもも笑顔で、楽しく生きる智慧を学び合う「ありのまま学校」の運営をはじめ、講演会やイベント企画などにも取り組んでいます。
その活動のひとつが、「みんなで楽しむ米作り」です。米作りを次世代につないでいくために、仲間と力を合わせながら、田植えや稲刈りなどを楽しむ機会をつくっています。
奥出雲町三沢で、1泊2日のリトリートと田植えまつりを開催
2026年5月30日(土)・31日(日)の2日間、島根県奥出雲町三沢で「奥出雲リトリート&田植えまつり」を開催しました。
今回の舞台となった三沢地区は、人口約600人の小さな集落。出雲風土記に記された若返りの聖水「三沢池」や、700年前に武将三澤氏が居城を構えた要害山がある、歴史深い地域です。
「しまっち!」では、この2日間のプログラムを一緒に盛り上げてくださる運営サポーターを募集。お話会の設営や受付、子ども自然体験ツアーの見守り、交流会の食事準備、田植えやランチづくりのサポート、写真撮影など、さまざまな場面でご協力いただきました。
角さんのお話会から始まった、心に響く1日目
1日目の最初のプログラムは角さんのお話会。タイトルは『幸せの国の首都 奥出雲』です。
「人口減少や少子高齢化は問題ではない。すでにその状態である三沢の街の方々は、幸せを感じて生きている。人が多いと奪い合いになり、人が少なくなると分かちあいが生まれる」というお話に、参加者のみなさんからは「今までの価値観が変わった」と驚きと感動の声をいただきました。


子どもたちは要害山へ、自然に触れるネイチャーツアー
大人たちがお話会に参加している間、子どもたちは奥出雲の自然を体験するネイチャーツアーへ。
向かったのは、三沢のシンボルである要害山です。ハイキングをしながら自然を観察し、笹舟づくりにも挑戦しました。笹舟を聞いたことはあっても、実際に作ったことがある子どもはゼロ。作り方を教わると、みんな夢中になって作れるようになりました。
自然を観察するだけでなく、手で触れて感じる貴重な体験になりました。

三沢の街歩きと豊穣祈願で、地域の歴史にふれる時間に
お話会の後は「奥出雲町三沢探検ツアー」へ。地元代表の落合さんの案内で三沢の街を歩きながら、地域の歴史や暮らしについての理解を深めました。
続いて行ったのは、自分事として地域づくりを考えるワークショップです。参加者のみなさんにも好評で、三沢という地域をより身近に感じる時間となりました。
ワークショップの後は、三澤神社へ足を運んで豊穣祈願を。宮司さんから三澤神社にまつわる歴史のお話もあり、翌日の田植えまつりに向けて気持ちを整えることができました。


奥出雲の幸を囲み、音楽でつながった夜の交流会
夜の交流会では、奥出雲の幸を味わいながら、参加者のみなさんとゆっくり語り合いました。
地元の音楽ユニット「おちブラバンド」のみなさんによる演奏を披露いただき、フィナーレの「奥出雲シャンゼリゼ」では参加者のみなさんも加わって、お互いの心がつながる温かな時間となりました。

早朝4時半から要害山でご来光ヨガツアー
2日目は、まだ薄暗い早朝4時半スタートの「要害山ご来光ヨガツアー」から幕を開けました。タイトなスケジュールにもかかわらず、地元奥出雲町からも3名の方がご参加くださいました。
清々しい空気が広がり、空のグラデーションも美しい山頂でヨガを行いながら、クリスタルボウルとゴングの響きに包まれる。そんな贅沢な時間を堪能しました。
昇りゆくご来光の光を全身に浴びて、眠気も一気に吹き飛ぶ1日の始まりです。

子どもたちの連携も光った田植えまつり
ヨガの後は、田植えまつりへ。
前日からの探検ツアーや早朝のヨガツアーを通じて参加者同士が顔見知りになっていたこともあり、田んぼに入る頃には自然と一体感が生まれていました。
子どもたちは、前日のプログラムで仲良くなった同士で声をかけ合いながら、率先して作業に参加。大人も一緒に田んぼへ入り、みなさんの協力のおかげで、田植え作業も食事の準備もスムーズに進みました。

各地から集まったサポーターと、参加者から届いたうれしい声
今回のプログラムには、千葉県から3名、神奈川県から2名、東京都から2名、大阪府から1名、出雲市から1名、広島県から1名のサポーターが参加してくださいました。
受付や見守り、写真撮影、食事の準備、田植えのサポートなど、2日間のさまざまな場面で力を貸していただきました。参加してくださったみなさんのおかげで、盛りだくさんのプログラムをすべて無事に終了。
サポーターの方からは、「初めての田植えは土に触れる感覚が新鮮で楽しかったです」「大歓迎してくれた主催のみなさん、奥出雲のみなさんには感謝しかありません」「本当に楽しくて素敵な思い出ができたからこそ、秋の稲刈りにも絶対にまた行きたいです」という声をいただきました。
そのほかのイベント参加者からも、「お話会や登山、ヨガなど貴重な体験ばかりでした」「神社で豊作を祈り、おいしい食事を囲んで語り唄った交流会は最高の宴でした」「貴重な田植え体験ができたこと、素敵なみなさんと出会えたこと、あっという間の楽しい時間でした」といった感想が届きました。

2日間を通して実感した、奥出雲町三沢の人の温かさ
2日間のプログラムを終えて、奥出雲町三沢の持つ「人の温かさ」を改めて実感しました。
初日のお話会から交流会、そして早朝のヨガへとプログラムを重ねるごとに、地元の方と参加者のみなさんの垣根が少しずつなくなっていきました。このつながりがあったからこそ、2日目の田植えまつりでの一体感や、子どもたちの素晴らしい連携プレーが生まれたのだと思います。
最後の感想シェアの時間には、参加者の方々から「稲刈りにも絶対に来ます!」とうれしい言葉をいただき、次回へとつながる締めくくりとなりました。
オーナーからメッセージ
今回のリトリートで生まれた交流の輪を大切に、秋には「稲刈りツアー」を開催します。
地域の方々とつながり、自然と人とのご縁が結ばれる体験を、これからもみなさんと一緒につくっていけたら嬉しいです。奥出雲町三沢の地が、参加してくださるみなさんにとって「第二の故郷」のような身近で大切な存在になるよう、これからも関係性を育んでいきます。
ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。ぜひ次回のプログラムでもご一緒しましょう。
このレポートのプログラムはこちら
オーナー情報
- オーナー情報
- ありママクラブ
- 活動目的
- ありのままの自分を大切に、イキイキと輝いて生きる人と人の繋がりの輪を広げ、大人も子供も笑顔で楽しく生きる智慧を学びあう場の提供を行い、次代の子どもたちが豊かに育つ地域づくりを実現することを目的としています。
- 活動実績
- 人生が豊かに楽しくなる!幸せに生きる智慧を学びあう『ありのまま学校』を運営し、「小商い起業塾」「みんなで楽しむ米作り」「ありのまま畑」の授業を提供するほか、お話会、講座、イベント企画を実施しています。 活動を通して、集う仲間がお互いの特技を生かしあい、助け合い、分かち合う、仲間の輪を広げています。
- 活動への想い
- 大人も子供もみんなが、ありのままの自分を大切に、生きていくことのできる社会を目指して、「みんなが笑顔でしあわせに包まれる喜び溢れる世界を広げる」信念のもと活動しています。 私達と一緒に活動の輪を広げ、楽しむ仲間なって頂けたら嬉しいです!
- 団体HP、SNS情報など








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