プログラム

しまサポ(交通費助成対象)

【大田市】「縄文小屋を作ろう!」里山の資源を活用した縄文小屋づくり(第1回)のお手伝い募集!

募集期間:2024年11月5日~2024年11月27日
【定員:設定なし
18

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このプログラムの内容

開催期間
2024年11月29日~2024年11月30日
開催エリア
オーナー
里山インストール
対象
お子様連れ歓迎学生歓迎おひとり様歓迎初心者歓迎だれでも可
関わり方
イベント等に参加するちから仕事で貢献するスキルや知識を活かす地元の人と交流する
分野
地域コミュニティの維持地域資源の活用移住・交流の促進地域の付加価値を高める地域経済への貢献
【大田市】「縄文小屋を作ろう!」里山の資源を活用した縄文小屋づくり(第1回)のお手伝い募集!

※このプログラムの開催は終了しました。

世界遺産の温泉地・温泉津温泉で活動中!

こんにちは!私たち里山インストールは、「里山再生」を目的に自伐型林業やコミュニティ農業に取り組んでいます。これに加えて、温泉津温泉街にて複合施設「時津風」を運営しています。また、これからの時代の地域資源とものづくりの関係を模索しながら、将来的に里山体験や宿泊業、商品製造、小売販売など多角的な経営を目指しています。

これまでもしまっち!で古民家改修のお手伝いを募集しました。私たちの活動や思いを感じていただけたら嬉しいです。
「古民家内部の片付けが完了しました!【蔵&茅葺き古民家改修プロジェクト】」 ⇒ こちら
「温泉津の蔵&茅葺き古民家改修プロジェクト進行中!【間もなく完成】」 ⇒ こちら
「中高生も参加して土壁を製作!【蔵&茅葺き古民家改修プロジェクト】」 ⇒ こちら

活動の一つの「コミュニティ農業」。放置された棚田を復活すべく田植を行っています
自伐型林業にも取り組んでいます。間引いた木材を資材として活用するために製材をしています
温泉津町の温泉街。屋根の石州瓦が眩しく光ります。
山だけでなく海も美しい場所です。地域の資源とものづくり、そして自然との共生を取り戻したく、日々活動しています。

プログラム実施のきっかけ

山から海への生態系の豊かさの回復、未来へ残したい里山づくりを目的に山をフィールドとして活動していますが、ご縁をいただいた大地の再生を行なっている大内正伸氏、「桜本美林(さくらもとびりん)を守る会」代表の海口翔大氏との出会いをきっかけに、2023年度から私たちの活動『大地の再生@温泉津』が始まりました。
昨年度は5月桜本美林にて大地の再生、6月桜本美林にてまきがらし間伐(木を切り倒さず表皮を環状に剥ぎ木を枯らす方法)、8月は川上流域の清掃や石垣積みなどを行ない、今年度は縄文小屋作りを中心に活動しています。

今回のプログラムで協力いただく桜本美林の会は温泉津町、川本町の地域メンバーを中心に構成され、地元の林業家である桜本氏(御年90歳だそうです!)が50年以上かけて作り上げてきた杉、檜の人工林の保全・整備を行う団体です。地元の方の協力もあり、今回プログラムを掲載する運びとなりました

「縄文小屋」いわゆる縄文時代の竪穴式住居作りを行いますので、一緒に活動してくれる仲間を募集します♪



プログラムを通して実現したいこと

「自分たちの手でつくる感動を味わってほしい!楽しんでほしい!」

山や海の自然環境の保全、里山再生を一緒に取り組んでいただきたいですが、今回のプログラムを通して参加されるサポーターの皆さんには

「里山の資源を利用し自分たちの手で建物を作る感動を実感すること」
「ものづくりを通して初対面の人々が交流を楽しむこと」
「限られた資源を大切にしようと思うこと」

を感じていただけると嬉しいです。



プログラム内で参加者にして欲しいこと

今回のプログラム(第1回 躯体づくり)では下記についてお手伝いをお願いします。

  • 竹の伐採
  • 縄を結ぶ(男結びのレクチャー)
  • 穴掘り、藁を敷く、草刈りなどの作業
  • 記録写真の撮影(作業が忙しすぎてほとんど写真が撮れなくて・・)

「力を使った作業は難しいかも…」と思われる方は、軽微な作業のほかぜひ記録写真やSNSでの情報発信をお願いしたいです!

★開催日★
日 時:11月29日(金)~30日(土)9:00~17:00(日没時間、作業の進度によって臨機応変に対応します)
服 装:汚れてもいい服装でお越しください。山の中での作業となり虫や蜂などがいますので長袖・長ズボン、長靴、運動靴などの虫刺され防止対策をお願いします。また軍手必須となりますので各自でご準備をお願いします。
参加費:1day:4,000円/2days:7,000円/2days+宿泊:10,000円(学生15%割引)

※両日とも9:00~17:00で作業しています。日没時間、作業の進度によって臨機応変に対応しますのでご了承ください。申し込みの際には、到着時間、1日参加か両日参加、宿泊希望などを申込フォームの【連絡事項】に書き添えていただけると嬉しいです。
※昼食はオーナーで準備いたします。何を提供するかは未定ですが、以前はみなさんで協力し、焚き火めしを作りました!(春は竹で炊き込みご飯、夏はそうめんなど)
一緒に食事をしながら交流できればと思います!


最後にメッセージ

大田市外の方はやや来にくい場所ではありますが、とても魅力的な自然に囲まれた里山です。近くには、温泉津温泉もあり、作業後には温泉に浸かって疲れた体を癒すのも良いですね~♪

里山インストールのスタッフはIターン者で都市に生まれ育ったため、自然や地元の方々から教えてもらうことのほうが多い毎日です。高齢化の進む温泉津町周辺。里山の魅力に惹かれ、若い移住者が増えることを願っています。
そして私たちと一緒に新しい里山暮らしについて自らの手で体験しながら模索してみませんか?


このプログラムの詳細

プログラム名
【大田市】「縄文小屋を作ろう!」里山の資源を活用した縄文小屋づくり(第1回)のお手伝い募集!
プログラム内容
「縄文小屋」いわゆる縄文時代の竪穴式住居を第4回に分けて完成させます。第1回は躯体作り、第2回以降は茅を葺いていきます。完成時は、内部で焚き火をし参加者同士の交流を図る予定です♪
募集期間
2024年11月5日~2024年11月27日
定員
設定なし
残りの募集枠
設定なし
開催日時
2024年11月29日~2024年11月30日

9:00~17:00(日没時間、作業の進度によって臨機応変に対応します)

当日の持ち物
・山の中での作業ですので虫刺され防止かつ動きやすい服装でお越しください(長袖・長ズボン、長靴、運動靴など)。軍手は必須
・ご自宅やお仕事でご使用の道具がございましたらお待ちください(ノコギリ、鉈、鎌、鋏など)
注意事項
・どなたでも参加いただけます。小学生以下の方は、必ず保護者の方同伴でご参加ください
・参加費がかかります(1day 4,000円/2days 7,000円/2days+宿泊 10,000円(学生15%割引))。申し込みフォームの【連絡事項】にご希望を記載ください
・虫や蛇、蜂などがいるところでの作業となります。対策をしておりますが各自注意しながら作業をお願いします。また、刃物を使用するため十分注意してご使用ください
その他
・私たちの里山は、最寄りの温泉津駅から山道を歩き約30分かかります。電車で来られる方は送迎をいたしますので、ご連絡ください。車で来られる方は、現地まで直接お越しください
・作業中の怪我については自己責任でお願いいたします
・昼食はオーナーで準備いたします。何を提供するかは未定ですが、以前はみなさんで協力し、焚き火めしを作りました!(春は竹で炊き込みご飯、夏はそうめんなど)

このプログラムの集合場所

里山インストール
島根県大田市温泉津町上村271

このプログラムのコメント

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気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!

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オーナー情報

オーナー情報
里山インストール
活動目的
島根県大田市温泉津町に自社の里山を持ち、職人の後継者問題の根本的な解決を目指しています。それに伴い、ものづくりに必要な「材料、燃料、資材」の自給率を上げるため、里山暮らしの現代化をデザイン、実践しています。 また、日本は様々な社会問題(過疎化や空き家問題、事業承継問題、一次産業の衰退など)を抱えており、それに伴い、歴史や文化、伝統が途絶えざるを得ない現実があります。 それに対して私たちは、“もったいない”と嘆くだけではなく、自らできることから実践していきます。
活動実績
2022年4月 島根県の世界遺産の町「温泉津温泉」に、ギャラリー、カフェ&スナック、サウナの複合施設「時津風」をオープン。 高齢化、空き家化する町のまちづくりに携わっています。
活動への想い
元々、山や森については無知な私たち。 一方、無知であるからこそ、自然の力強さに感動させられる毎日です。 実際に体や頭を使って活動することで、新しい知識や問題を確認でき、日々課題が出ては解決する、その繰り返しです。 私たちの活動に少しでも興味のある方は、一度足を運びにいらしてください。
団体HP、SNS情報など
担当者電話番号
090-1056-1049

プログラムにあわせて泊まろう!
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松江市

松江市は、北部に大山隠岐国立公園に指定されている島根半島の景観美しいリアス式海岸、中央部には水鳥の生息地として国際的に重要なラムサール条約湿地に登録された中海・宍道湖、南部には中国山地に至る緑豊かな山々を有する、海・山・緑に囲まれた自然豊かな地域です。素晴らしい景色と古くからの歴史、文化を備え、昭和26年(1951年)から国際文化観光都市として観光や国際文化の振興に取り組んでいます。

安来市

安来市は島根県の東端にあり、山陰地方のほぼ中央に位置しています。西は県都松江市に、東は商都米子市(鳥取県)に隣接しています。緑豊かな山間地から、中海に面する都市部にいたるまで様々な表情を持っており、農業と製造業が盛んなまちです。良質な米やイチゴ、葉物野菜の一大生産地であり、中海沿いには高級特殊鋼を利用した金属加工業を中心とした、多様な産業が集積しています。また、買い物や医療環境も充実しています。生活や子育てにちょうど良い安来市で新しい生活を始めませんか。

出雲市

出雲市は、日本海、宍道湖に面し、斐伊川、神戸川により形成された出雲平野を中心として、北部は国引き神話で知られる島根半島、南部は中国山地で構成される、水と緑豊かなまちです。古代日本国誕生のロマンに溢れる出雲神話のふるさととして、出雲大社をはじめとする多くの歴史的・文化的遺産を有する一方、医療・福祉の充実、近年の道路整備や商業集積の進展により、快適な住空間を形成しています。 同時に出雲縁結び空港、河下港、山陰自動車道と環日本海交流の機能も担える交通拠点でもあります。

雲南市

雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れている場所です。雲南市では、自らの地域を良くしていこうと地域自主組織による地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。この3つのチャレンジを連鎖させ、10年後も、20年後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。

奥出雲町

奥出雲町は、島根県の東南端に位置する山に囲まれた里山の町です。スサノオノミコトが降臨したと伝えられる出雲神話発祥の地で、神話ゆかりのパワースポットが数多く残っており、古くから「たたら製鉄」で栄え、今でも世界で唯一、たたら操業を行い、日本刀の原料となる「玉鋼(タマハガネ)」を生産しており、「出雲國たたら風土記」として日本遺産に登録されました。また、豊かな自然と気候で育まれたお米は、東の「魚沼」、西の「仁多米」といわれる程とても美味しく、奥出雲町のたたらから育まれた循環型農業は日本農業遺産に認定されています。そして、斐乃上温泉、佐白温泉、亀嵩温泉の三つの温泉があり、これを「奥出雲美肌温泉郷」と呼びます。奥出雲町にあるのは、自然と昔ながらの暮らしと人々のやさしさです。

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周囲を千メートル級の山々に囲まれた高原のまち飯南町。夏は涼しく、冬は雪景色に覆われる自然豊かなまちです。良質な米や野菜の産地としても知られています。
子育て環境、教育環境の充実にも力を入れており、毎年たくさんのUIターン者が移住しています。「住みたい田舎」ベストランキング2020では、中国地方において総合部門1位を獲得。ちいさなまちだからこそ、一人ひとりに出番と役割があり、一人ひとりが輝けるまちです。

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大田市は島根県の中央部に位置する拠点都市です。世界遺産「石見銀山(いわみぎんざん)遺跡」をはじめ、世界遺産内の温泉街「温泉津(ゆのつ)温泉」、大山隠岐国立公園指定の「三瓶山(さんべさん)」など自然や文化、歴史が残っています。宝島社認定第3回日本「住みたい田舎」ベストランキング総合1位を獲得。移住・定住促進に力を入れています。

美郷町

「美しい郷」の町と書いて美郷町(みさとちょう)。文字通り町内には中国太郎と呼ばれる雄大な「江の川」が貫流し、長い年月をかけて形成された四季折々の美しい田舎風景が広がります。また、「神々の国島根」ならではの神話を題材とした「石見神楽」も盛んな、自然・歴史・文化に満ちあふれた田舎町です。

川本町

川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置し、町域を流れる江の川の水運により、古くから栄えた小さな町です。人口約3,300人ですが、豊かな自然や文化のほか、特色ある教育環境があり、子育て環境の充実にも取り組んでいます。子供〜大人まで世代を超えた交流にも力を入れています。

江津市

江津(ごうつ)市は、島根県の中央やや西よりに位置し、中国一の大河「江の川」が注ぐ、日本海に面した場所に位置します。 山陰気候のなかでも比較的北九州型気候に近く、冬季の積雪も少なめです。人々の気質は、一般的に人懐っこくてお節介なため、移住された方々を寛容に受入れてくれます。また、お年寄りや子どもは純朴でかわいらしいのも特徴。

邑南町

邑南町は島根県のほぼ中央部にあり、人口約10,600人で総面積の8割を森林が占める田舎町です。豊かな自然条件に恵まれ、東に江川が流れ、県立自然公園に指定されている断魚渓、千丈渓などの景勝地があります。自然環境のよさを象徴する国の特別天然記念物オオサンショウウオ(ハンザケ)や源氏ボタルが多く生息しています。「田舎」が有す豊かな自然資源やそれらに育まれた恵み豊かな食文化、固有な伝統文化を大切にし、町全体が一体となるよう「和」のまちづくりを目指しています。

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日本海に面した島根県西部に浜田市はあります。浜田自動車道に直結しており、広島市中心部へ約1時間30分と、都市部へのアクセスは抜群です。また、浜田圏域の地域医療の拠点として浜田医療センターや、地域の活性化と発展に寄与する人材育成を目指している島根県立大学などがあり、都市基盤、生活基盤、自然環境が調和した島根県西部の中心都市です。
海が見える暮らし、山の緑に抱かれた暮らしなど、浜田市で自分のライフスタイルにマッチしたまちを探してみませんか。

益田市

益田市は、北は日本海を望み、南は中国山地が連なっている自然豊かなまちです。益田市を流れる清流・高津川はダムのない一級河川で、何度も水質日本一(国土交通省調査)を獲得しており、沿岸では天然物の大型のハマグリが安定して漁獲されています。また、温暖な気候のため農作物がよく育ち、メロン、トマト、ぶどう等の栽培が盛んです。匹見地域ではわさび、美都地域ではゆずの栽培も盛んです。益田市は、歌聖・柿本人麿や画聖・雪舟の終焉の地としても知られています。

津和野町

津和野町は島根県の西の端に位置しており、旧津和野町と旧日原町の合併により平成17年に誕生した町です。旧津和野町は現在も城下町の面影を残し、歴史遺産と多くの伝統文化に恵まれており、「山陰の小京都」としていまなお多くの観光客が訪れています。旧日原町は清流・高津川を中心とした自然豊かな町で、鮎やツガニなどの川の幸に恵まれています。

吉賀町

吉賀町は、平成22、23、24、25年度、水質日本一を達成した1級河川高津川の水源を有し、安蔵寺山をはじめとした西中国山地の山々に抱かれた山間地で、広島・山口・島根の3県の県境に位置します。古くは津和野街道の宿場町として栄え、現在も中国自動車道六日市ICや国道187号など、山陰と山陽をつなぐ広域交通網の重要な役割を果たしています。長い歴史を持つ有機農業を推進するとともに、高津川流域の環境保全・資源活用によって循環型社会の形成に取り組んでいます。

隠岐の島町

時に優しく時に厳しい表情を見せる母なる海。神秘的な深い森。神も宿るほどの巨木たち。紺碧の日本海に囲まれ「隠岐の島町」には、豊かな自然に培われてきた人情が息づいています。
時代の流れとともに人々の暮らしは変わっても、ここには今も昔も変わらない島の心があります。島に住む人、島を離れた人、島を訪ねる人みんなにとってかけがえのないふるさとでありつづけます。

海士町

島根半島から沖合約60Km、日本海に浮かぶ隠岐諸島の一つ「中ノ島」を「海士町」といい、面積33.52km2、周囲89.1 kmの1島1町の小さな島です。対馬暖流の影響を受け豊かな海と、日本の名水百選にも選ばれた天川の水をはじめとする豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。承久の変で、隠岐国へ配流となった後鳥羽天皇がその生涯を閉じるまで過ごした島として知られます。

西ノ島町

日本海にある隠岐諸島は有人島が4つあり、2番目に大きな島が西ノ島です。西ノ島町は、漁業・観光・畜産の3つを基幹産業とし、漁業を中心に多くのIターン者が移住しています。
漁業就業者以外のIターン者を含めると約690人となり、人口の24%となっています。また、きめ細かな福祉に取り組んでおり、田舎の良さを生かしたまちづくりに取り組んでいます。

知夫村

知夫村は、隠岐諸島のひとつ知夫里島(ちぶりじま)にある人口640名程の小さな離島であり、島根県で唯一の村です。近年、村のUIターン政策や都会の子供を受け入れる島留学などにより、移住者が増加しています。美しい海と牛が放牧されている牧歌的風景、そして小さな離島ならではの地域住民との交流が自慢です。離島に興味のある方、移住を検討されている方、一度訪れてみませんか?

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