活動レポート
豊作の稲をみんなで収穫!楽縁の休耕田再生プログラムを開催
いいね!で応援する
この活動レポートの登録情報
古民家と休耕田の再生に取り組む楽縁
楽縁は、出雲市で古民家や耕作放棄地の再生・利活用に取り組んでいる団体です。
オーナーが2023年秋に東京から出雲へ移住したことをきっかけに、地域の方々とのつながりを深めながら活動をスタート。
古き良き自然や文化、伝統を守りながら、持続的な暮らしや地域との関わりを育てています。

休耕田を再生し、みんなで稲刈りとはで干しを体験
今回は出雲市西林木町にある「古民家・楽縁」前の田んぼを舞台に、2日間にわたって稲刈りを実施しました。
1日目は、はでば作りと稲刈り。2日目は稲刈りとはで干しを行い、自分たちの手で収穫する喜びと達成感を分かち合うプログラムとなりました。

予想以上の豊作で追加のはでば作りも
初日は作業が順調に進み、進めすぎないように調整しながら取り組みました。
ところが2日目は、予想以上に豊作だったこともあり、「はでばが足りない」といううれしい誤算も。
追加ではでばを作るなど、バタバタする場面もありましたが、なんとか全工程を完了することができました。
また、機械で刈る時には、虫などの餌を求めてツバメが何十羽も飛び交う姿も。美しく、圧巻の光景でした。
多様なサポーターが集まり、作業を通じて少しずつ交流
歩いて来られるほど近所の方や、東京から参加された方など、さまざまな場所からサポーターさんが来てくださいました。
同じ目的で集まった多種多様な人たちが、作業を通じて少しずつ打ち解けていく時間に。
プログラムが終わる頃にはすっかり仲良くなっていて、その様子に心が温まりました。
オーナーとしては、事前準備の重要さも再認識。準備から当日まで、アドバイザーの方々にも大変お世話になりました。
島根県内や東京から米作りに関心のある方が参加
初日は、島根県内から8名が参加してくださいました。
2日目は、島根県内から9名、東京から1名が参加。東京から来られた方は、移住先を検討中の方でした。
ほとんどの方が、米作りや農作業に関心の高いみなさんです。
交流や料理、見事なはでばにうれしい声
サポーターのみなさんからは、次のような感想をいただきました。
「たくさんの方と交流できたことが私にとっての収穫でした。また今後の活動にも参加させてください」
「お料理もとっても美味しかったです。ありがとうございました」
「稲刈りの時はお天気に恵まれて楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。見事なハデバに感動しております」
作業だけでなく、人との交流や食事の時間も楽しんでいただけたことが伝わる声でした。
自然の中で体を動かし藁縄作りにも挑戦
その他のイベント参加者からは、「自然の中で身体を動かすのは本当に気持ちいい!」という声をいただきました。
「美味しいお米ができるのを楽しみにしています」という、収穫後への期待も。
また、藁をよって藁縄を作る作業について、「最初はうまくいかなかったが、コツを掴んだら上手にできるようになった、気がする」といった感想もありました。
主催者の労をねぎらう言葉もたくさんいただきました。
オーナーからのメッセージ
参加してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
無事に稲刈りとはで干しができ、感謝と感動で胸がいっぱいです。
来年、再来年とお米づくりをみんなで続けながら、興味のある方にはどんどん参加していただけたらと思っています。
11月後半、新嘗祭の後には、今回できたお米を使った食事会を開く予定です。ぜひご参加ください。
このレポートのプログラムはこちら
オーナー情報
- オーナー情報
- 楽縁
- 活動目的
- 古き良き豊かな自然や文化、伝統を守り、その再生・利活用を通じて、人々の心を豊かにすること、地域社会の持続的な発展に寄与することを目的としています。 具体的には、次のことに取り組むことを目的としています。 ・古民家の再生・利活用 ・DIYによる古民家の修繕・改修 ・古民家暮らしをしている人たちとの交流を通じた情報交換 ・耕作放棄地の再生・利活用 この他、古民家に残された今は使われなくなった着物や道具を使った昭和を感じるイベントの開催なども考えています。
- 活動実績
- しまっち!サポーターとしてたくさんのプログラムに参加し、「しまコトアカデミー」、「ローカルプレイヤー初めの一歩」などを通じて、地域の方々とより広く深く繋がってきました。 これからは地域の方々とより深く関わりながら、関係人口との繋がりも作っていく活動をおこないたいと思います。
- 活動への想い
- 2026年から団体としての活動を開始しました。 私達は2023年秋に島根県出雲市に移住し、地域で活動されている方々のサポーターとして様々なプログラムに参加してきました。 そんな中、素敵な古民家が誰にも使われないまま残されていること、食べ物を作るための田畑が耕作放棄され荒れ地になろうとしていることに心を痛めていました。 古民家や耕作放棄地を再生・利活用し、持続的な暮らしを実践することで、同じ想いを持つ人たちと繋がり、よりよい社会を未来に繋いでいけたら、と思っています。
- 団体HP、SNS情報など








この活動レポートのコメント
質問やオーナーへのメッセージなどをコメントしていただけます。
気軽に投稿して、オーナーや他のサポーターの方との交流をお楽しみください!